19/09/30の日記「制度な程度」
こんばんは。
珍しく朝早く起きれたので、朝ごはんを家で食べれた。これは嬉しい。
コンビニ行くのが日常になりすぎていて、財布の紐が緩んでいくね。
一番近所のファミマは店員の挨拶がうるさい。朝からでかい声なんて聞きたくないから、なるべく行きたくない。
駅前のセブンは丁度いい接客だけど狭い。
会社近くのファミマは狭い上に激混みしている。
毎日この三択と戦っているのだ。
実際はセブンのご飯が美味しいのでセブンに行くけどな。あー、和風ツナマヨの時はファミマ。サバの時も。
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ちょっと早く会社に着いて、懸賞論文を仕上げた。
懸賞論文とは、自分の業務の棚卸しや経営層への提言などを独自に執筆して提出する社内制度のことだ。こんな制度があるとは、入社するまで知らなかった。
なんと大賞だけではなく、情熱のある投稿には賞金がつくらしい!
ワード2ページくらいに、これまでの業務で思ったことを書いた。
経営層への提言と言っても、私は懸賞論文を書く必要がないんだよな。
きちんと考えて人を巻き込んでやれば経営層はすぐ近くにいるし、論文を通すよりも簡単に思ったことができる。
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制度ってものは、自分で最後まで戦いきれない人のためにあるものだ。
私は制度があると楽だから、あればもちろん使う。でも私は制度がなくても戦える種類の人間だと最近気づいた。
制度自体を目的にしているやつは中途半端だ。先がないと思う。
大学のサークルが主催するライブなんて制度の魔力の最たるものだよな。目指したい姿を達成したいのならば、自分でライブを主催するのが一番いいに決まってる。
サークルの一員として、本当にサークルのために演奏したいやつが出るべきなんだな。私が去年負けたのも納得だ。私はサークルのため風の理由を作って、自分達のために演奏してたから。
もしくは、なんのビジョンもなく、なんとなくデカいステージに立ちたい奴が出るもんだ。私はそんなお遊戯会には興味がない。
制度を利用するか、制度を目標にするか、制度を目的にするか。
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今日は席替えがあった。
となりの部の人が別のシマに移動してしまって、机が広くなった。となりの部とは仲良くさせてもらっていて、話も聞いてもらえるから寂しい。
ここはポジティブにいこう。小刻みな変化を楽しもう。
気合い入れて仕事してたら定時。
増税前最後の日ということもあり、ビックカメラに行った。自転車のライトが8月に盗まれたまま買ってなかったので、流石にまずいと思い買った。
次こそは盗まれないように注意しよう。
夕飯のお米を炊いている間に腹筋ローラーをした。
最近は全然運動してなかったし、やらなきゃという思いの中で苦肉の策として腹筋ローラー。明日か明後日にApple Watchが届くので、運動は届いた後にしていいですか?
前作ったカレー、味、薄い。