「流れるような1日」2024/04/18(木)の日記

・虚無のシナモロールカー。

・寝坊しますた。病院の時間にマジでギリギリ間に合うか間に合わないかぐらいの時間に起きちゃった。一瞬で準備して家を飛び出す。

・なんか診察「は？」って感じなのだが、みんなこんな感じなの？という感じ。精神科なんだけど、話聞くだけ聞いて、薬変えましょか〜と言って終わり。初診以降は10分くらいで終わると言っていたけど、ここまであっさり、というか病状把握がこんなにもざっくりだとは思わなんだ。なんか煮えきらない。モヤモヤしていた。これだけで金取られるのかい？まだ脳神経外科の先生の方が話聞いてくれてたぞ？

・発達障害のテストについても、受けられるけど予約を入れられたのが7月。あまりにも先すぎないかい？どこの精神科もこんな感じなのかい？

・郵便局へ。近くの薬局を探したら向かいにあってびっくりした。薬をもらう。

・薬を待つ間、そういえば雨宮さんの2巻を取り寄せしていたことを思い出す。メールを確認すると確保できていたようで、受け取り期限が明日まで。明日は出勤で帰ってきてから行くこともできないことはないけど、とりあえず今日中に行っておいた方がいいということだけは分かった。

・取り寄せていたアニメイトが入っている大型商業施設へ向かう。お供はもちろんドロヘドロのオリジナルサウンドトラック。気持ちがいい。

・手っ取り早く雨宮さんを受け取り(大ダークでもドロヘドロでもないんかい)、帰宅時間が午後3時を回ることを悟り絶望する。帰りにせめて何か、些細でも自分へのご褒美的なものを持ち帰れないものか、と思ったところ、ちょうど昨日からマクドナルドでチキンタツタが始まっていることを知る。用意されたかのように帰り道にマクドナルドがあるのでそこに寄ることにする。

・お昼どきを過ぎているからか、店内はがらんとしていた。しかしながら、店員さんたちは忙しない様子で私へ鋭めの一瞥を向ける。注文番号が表示されるモニターを見てもそれほどオーダーは入っていないようだったが、何かとやることは尽きないらしい。

・モバイルオーダーしていた番号がモニターに表示されカウンターせ向かうと、ものすごい形相と、なぜか敬語を用いない強めの語気で、早く帰ってほしいと言わんばかりに投げかけてきた。こういう人がいるから「なんだその態度は！お客様は神様だろ！」みたいな人が湧くのかもしれない、と思ってしまった。

・ようやくお昼ご飯にありつけた。午後3時を回ったところでまだ何も食べておらずさすがに限界。いざ食べん。

・そう思って開けたら真っ先にこれが見えたので、本当に申し訳ないけど「うるせえガキ」と思ってしまった。まあ中身高校生だしいいか。

・ちゃんと油淋鶏でチーズで美味しかった。

・すかさずマックフィズ® 3種のかんきつミックスを流し込む。知覚過敏なことなんか忘れて。

・今日は外は少し汗ばむほどの陽気だったのでちょうどいいかもしれない。ものすごくちょうどいい。何がかは分からないけど。

・ポテトにシャカシャカするやつ。焼きとうもろこし味、少しだけ心配である。

・心配無用だった。ちゃんと美味い。

・飽きそうだな〜と思ったけど、割と味がしっかりしてるので全部食べられた。よかった。

・熱いうちにベーコンポテトパイも食べたい。

・アツい。美味い。

・これ曲聴いてない時ってどうすればいいんだろう。

・疲れた〜お腹いっぱい、と思いながらひと通り片付けを済ませ、少し横になってすぐに父親が帰宅。すぐに祖父母の家へ出発である。

・3時間ほど前に昼食を食べたところなのに、このガッツリ焼肉である。まあ食うんですけど。食えるんですけど。

・ご飯はおかわり1杯のみでした。いつもよりは少ないけどまだ食べた方だと思う。

・山菜が山ほど入った汁。あぁ～！健康ォ〜！！

・流れるように1日を過ごした。今日もゆっくりできなかった…… ;  ; まあ自業自得か……。

・このペーパーをもらうためにわざわざアニメイトで取り寄せたのですよ。かわいいでしょう。