グッナイ小形を定期的に描く
最近東京にいけばグッナイ小形くんに会う日々がつづくので定期的に小形くんのことを綴ろうとおもいます。
彼の世界は海のように深くて、酒にやけた声はどこか安心する。
なんてことない日々を楽しむ姿がすてきで。
酒を一緒にのめたら最高だなあとおもう人物。
街角の路上でようと声をかけたら
ようと声をかけなおす。
しみったれた悲しみなんて
彼の歌声でなくなるよ。
悲しいことや理不尽な世界にあきたら
彼に会いにいくといいよ。
高円寺の北口広場にいるから
発達障害当事者の詩人が色々と経験しながら生きていくかんじです。興味あれば支援してくださるとありがたいです