本日4月20日熊切逹也さんインタビュー

本日は極東連合モデル熊切逹也さんにインタビューをさせていただいた。

本記事は作者であるシンゴ自身が自身の病状や障害があってもよりよく社会に復帰するため、同じ病状や障害があっても同じような状態であっても社会に戻ろうとする人たちが一緒に考えれるような社会発信の場としての記事でもあります。


個人的な悪のテーマを作品に込める熊切逹也さんのお話をきいておもったのは。

コンセプトをきめないでの造り手としての自分としての美学というものを感じました。

 見る人たちに解釈を任せるというこの素晴らしさは素敵だと思いました。

自分が持った印象はいまはうけいれられず過去の正義として廃れたものを新たに再構築した悪の物語としてうみ直される姿として映る。


撮影ではない依頼を心地よく引きうけた熊切さんの度量のよさ、話すことを淡々と引き受けてくれる傾聴力の強さ。


普段は男性カメラマンが撮ることが多いらしいが個人的には女性カメラマンが撮る熊切逹也という人物像をみてみたくおもいます。


対話も出来傾聴力も高いモデルだと感じます。
写真のなかに広がる悪に染まった姿も場面を変えればいずれ菩薩にもなる。

これからの熊切逹也さんの活躍を祈りつつ、新たなプランや生き方をみていきたいなと感じました。



これからの活躍をみていきたいモデルです。


発達障害当事者の詩人が色々と経験しながら生きていくかんじです。興味あれば支援してくださるとありがたいです