人生が見切り発車なら、初投稿も見切り発車でいいのだろう。プロットはない。(改)
を仮のタイトルにして書き出したけど、後半は完全に星野源さんの話になってしまった。やはりプロットはなかった。後半の星野源さんの話をカットした前半を書き直し。
人生が完全に目的が定まって、しっかり準備をしてのスタートだとしたら、それはただプログラムを実行しているに過ぎない。そこには完璧だけがあり、それ以外は何もない。
ならば、見切り発車でスタートした方がいろいろなワクワクがあって楽しいだろう。もちろんアクシデントもいっぱいあるけれど。
wonder ワンダーがいっぱいでワンダフル!wonderful
はじめての投稿に特別な意味を持たせたいあまり、あれこれ考えすぎて煮詰まってしまい進まないよりは、もう書いてしまおう。後は野となれ山となれなのである。どうせ、ネットの中の大量のデジタル情報のひとつにすぎないのだから。
あと書きたいことは7つほどあるけれど、長くなるので絞ろう。
と、書いてあるけれど、既にその当時の記憶は失われている。もしかすると、私はテキトーな性格なので、7つもなくても7つくらいあると書いておいたほうがカッコイイとかで書いたのかもしれない。
これが、前半。
まぁ、実はこの文章自体も、前半後半に分けて体裁を整えようと思い立ってから何日間も放置している始末。そんなもんだ。
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