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#46 終戦

どうも、こんにちは。

10/9(日)CS 1st 第2戦 2-8 
本日を持って2022年埼玉西武ライオンズのシーズンが終了いたしました。

「つまり優勝は西武」ならず。

そして辻監督が勇退。
6年間の指揮でAクラス(3位以上)5回、内優勝2回。言わずもがな名将でした。

辻監督が就任する前、西武は2014年〜2016年まで3年連続Bクラスと暗黒時代を迎えておりました。そのチーム状況下で監督に就任した辻さんは2017年、いきなり2位とチームを立て直し、翌2018年には10年ぶりの優勝。2019年は2連覇。選手を信じ続ける辻監督の采配が僕は好きでした。

2018年の優勝の地は札幌。
2019年の優勝の地は千葉。

どちらも何とか現地に駆けつけました。
特に10年ぶりの優勝のときは本当に嬉しかったです。


そんな辻監督が本日を持って勇退。
1つの時代が終わってしまった虚無感でいっぱい。

2008年〜2013年までの渡辺監督時代も好きでしたが、同じか、それ以上に2017年〜2022年までの辻監督時代が好きでした。


いやぁ〜ライオンズファンとお酒を飲みながら辻監督の良さを語りたい。



2017年 13連勝中、4点ビハインド9回裏に脅威の追い上げ同点劇
2018年 ソフトバンク天王山3タテ
2019年 オリックス戦おかわりサヨナラ400号
2020年 いぶし銀4番栗山さん
2021年 神宮9回表3発逆転ヤクルト戦
2022年 山川さん魂のサヨナラホームラン



現地での興奮を上げるとキリがないです。
辻政権最高でした。



まとめると










つまり優勝は西武








以上です。

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