自己紹介
こんにちは。週末グルメ日記です。
ご購読いただきありがとうございます。
私たちは、Instagramを活用して、
「可愛い×美味しい」をコンセプトに、愛知県のカフェやレストランの情報を発信しています。
皆さまのおかげで先日フォロワー1万人を突破することができました。
いつも見に来てくださって本当にありがとうございます。改めて感謝いたします。
さて、今回は初めてのnote投稿ということで、
改めて私たちの自己紹介をしたいと思います。
(1)プロフィール
代表が私(りょう)と申します。
アカウント運用では、主に素材写真の撮影とライティング、文字入れ加工、クライアント様との連絡を担当しています。
愛知県出身の25歳で、新卒入社した会社で現在も働いてます。
また、カフェ巡りの他にも、草野球やゴルフ、キャンプ、海外旅行など多趣味で、自宅でぼーっとしているのが昔から苦手な根っからの行動派です(笑)
そして、アシスタントとして妻(27歳)も運用に携わっています。
妻は主に、フォロワー様との連絡やストーリーズ作成、投稿後の反応分析を担当しています。
平日は営業事務の仕事をしており、趣味はドラマ鑑賞とサウナ。
共通の趣味であるカフェ巡りをテーマに、二人で担当分けをしながら運用しています。
(2)noteを始める理由
さて、最近インスタのDMで、こんな質問をいただくことが増えてきました。
「どうやってカフェを探していますか?」
「グルメインフルエンサーを目指しているのですが、秘訣はありますか?」 etc…
このように、少しずつフォロワー様との交流も
増えつつある中で、私たちの経験を言語化していくという新しい挑戦をしたいと思うようになったのが
noteを開設したきっかけです。
さて、今この文章を読んで、「別にカフェの投稿だけしてもらえればいいよ」と思われた方も一定数いるのではないでしょうか。
そう思われる方がいらっしゃることは承知の上で文章を書いていますので、どうかご容赦ください。
また、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。
(3)なぜカフェの発信を始めたのか
3-1.背景
きっかけは、”好きなことを仕事にしたい”という漠然な思いからです。
新卒入社した現在の会社では、同僚の方々にも恵まれ毎日楽しく働いています。
今後も続けていきたいと思っていますし、転職も考えていません。
ただ、あることをきっかけに、自分自身の価値を
もっと上げておく必要があると思うようになりました。
そのきっかけとは、”コロナウイルスの流行”です。
現在は落ち着きつつありますが、流行り始めた当初は、倒産してしまう会社やボーナスカットを実施した会社は数多くありました。
実際に私の友人が入社した会社もボーナスカットを行っており、入社して1年半はボーナスがほとんどでなかったと聞きました。
たまたま私の入社した会社はコロナで業績を落とすことなく、ボーナスカット等はありませんでしたが、ここで初めて会社員だから安心というわけではなく、自分自身の力でご飯を食べていける方法を確立しておく必要があると気づきました。
そして、どうせ何か始めるなら好きなことをテーマにしたい思い、数ある選択肢の中から”カフェ巡り”を選びました。
3-2.テーマ選定
カフェ巡りを選んだ理由は2つあります。
1つ目は、”私たちの日常に溶け込んでいるから”です。
元々、旅行やキャンプが大好きでその方向性で発信していくことも考えました。
ただ、これらは普段の日常ではなく、たまに行くから非日常を楽しめるものだと思っています。
発信するネタを探すために、旅行やキャンプに行く回数を増やすことはしたくないと思いテーマからは外しました。
2つ目は、”発信するネタが尽きないから”です。
私はスポーツ、妻はサウナが好きなので、これらもテーマとして考えましたが、どうしても発信するネタが尽きてしまう懸念があったためテーマからは除外しました。
このように、好きなことの中から「現実性」と「継続性」という観点で絞り込みを行った結果、"カフェ巡り"を発信することが最も自分たちに合っているという結論に至りました。
ここから私たちの発信がスタートし、現在の投稿数は100以上にのぼります。
簡単ではございますが、以上が私たちの自己紹介とアカウント開設の経緯です。
(4)次回予告
今後は、アカウントを立ち上げてから現在に至るまでの変遷を詳しくお伝えしていきます。
4-1.次回内容
(1)「フォロワー1000人までの道のり」
(2)「なかなか定まらない投稿スタイル」
(3)「初めての案件獲得」
4-2.こんな方はぜひ読んでみてください
・週末グルメ日記のことをもっと知りたい
・自身のアカウントを伸ばしたい
・グルメ系インフルエンサーを目指している etc..
このnoteを通して、皆さまとの交流機会をもっと増やしていければと思っています!
ぜひ次回も見にきていただけると嬉しいです!
最後までご購読いただきありがとうございました。
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