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for ループ処理 /if文の応用 /i++ インクリメント~プログラミング学習【金曜日】

1から100までの整数があります。

この整数について、3の倍数の時はa、8の倍数の時はb、24の倍数の時はabと表示させます。

注意点は、3の倍数の時のif文、8の倍数の時のif文というように、if文を2つに分けて書かないことです。

if文を分けると、3の倍数の時にaだけでなく、3の倍数の数字自体も表示されてしまったり条件分けの表現が難しくなります。

そこで先頭に24の倍数のif文と、それ以外の条件をelse ifを利用して指定します。

for(let i=1;i<=100;i++){
  if(i%3==0&&i%8=0){
    console.log('ab');
  }else if(i%3==0){
    console.log('a');
  }else if(i%8==0){
    console.log('b');
  }else{
    console.log(i);
  }
}

else ifで条件if(24の倍数)を満たさない場合の処理を2つ書きました。

また、elseでどの条件も満たさない場合に実行される処理を記述しています。

i++は、インクリメントと言い、i=i+1と同じ意味です。

初回に作成した変数iに1を設定後、iは100までの連続した整数が入ります。

for(  ){  }は、今回であればループカウンタiが100までの処理を行うループ(繰り返し)処理の命令です。

【金曜日】

仕事中に何度も仕事のルール、噂話等同じようなことを耳にし話しかけられることも。

ルーティン作業はしているのなら別として新しいことをして頭を使う際等は時間をとられます。

このケース、書籍メタ思考を基に一歩引いて振り返ると、

話かけられる内容は仕事相手、身の周りの業務動向等、全体の確認にそう会話が多い。

相手方は従来からの仕事メインに残業時間も利用して仕事をしている。

つまり現状、職場での関心事は異なるということ。

職場の風土は新しく入った人が辞めていくこと等も多々あり、これまでと変わることは多くありません。




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