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牡牛座として生きてゆく

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牡牛座として生きていくと決めた私の、有事の選択や、これからのライフスタイル。五感に長けた牡牛座としての生態や、お気に入りの物をしつこく愛でる習性についてなど。
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#バスマジックリン

牡牛座として生きてゆく

選択肢の中から、どれかひとつを選ばなければならないとき。理屈的に正しそうなものと、なんとなく気になるもの。どちらを選ぶべきか、いつも迷って動けなくなる。 何年か前、たまたま手に取った鏡リュウジさんの著書『牡牛座の君へ』の中に、その答えはあった。他にも人生で迷いがちないくつかのことに、指針と染みるような心地良い言葉が添えられている。 この本と出会ってから私は牡牛座として生きてゆこうと決め、『牡牛座の君へ』は聖典となった。   * ブッダ、アドラー、ポジティブ、感謝、日頃

相変わらず花王のバスマジックリン•グリーンハーブが好きすぎる

その後も花王バスマジックリンのグリーンハーブが好きすぎて、毎日お風呂掃除と入浴時間が近づいてくると、あの匂いを思い出して顔がにやける。 そうやって楽しめるところは「感覚の牡牛座」で良かったと思う。逆に不快な臭いと接触したときは、その嗅覚の感度の良さが仇になるが。 以前はスプレーの本体ごと買いかえるのが一番匂いの鮮度が良いと語ったが、さすがにそうしょっちゅう買いかえるのは金銭的にも環境的にも心苦しい。 そこで詰め替えタイプでも匂いをうまく拡散できないものかと、あれこれ実験

花王バスマジックリンのグリーンハーブが好きすぎる

私の特性で、これぞ牡牛座、ド牡牛座と誇れることは、やはり「感覚の牡牛座」と呼ばれる部分だと思う。特に嗅覚。 そんな私が近頃ハマっている、たまらん匂いがある。花王の泡立ちスプレータイプのお風呂の洗剤。バスマジックリンのグリーンハーブである。 お風呂の洗剤を選ぶときは、いつも色で選んでいる。湯に浸かってフーっとリラックスしたとき、視界に入るものは好きな色がいい。バスマジックリン・グリーンハーブを買ったのも、店の棚に並んだ商品の中で一番好きな色がそれだったから。 使い始めてし