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レプリコンワクチンの危険性・メディアから洗脳されていませんか?
こんにちは、塚田です。
今日は新型ワクチンの話をしたいと思います。
昨年からコロナウイルスの脅威も去り、ワクチンの問題も徐々に表面化しつつありますが、今後の脅威というものは、まだ控えています。
ワクチンが大丈夫だと思っているのは、先進国だと日本人が一番強いのではないかと思いますが、世界各国は徐々に気づきつつあるようですね。
今更ながら、ワクチンの危険性については、日本の大手メディアでは一切報道されませんし、検索しても中々ヒットしません。
これは、情報統制が政府から働いており、不都合な事実が隠されているからですね。
ワクチンの情報統制
試しに「反ワクチン団体」で検索してみて欲しいのですが、「反ワクチン団体のリーダーを逮捕」「反ワクチン団体過激化」というような過激な記事のみがトップに出てきます。
これを見ると「反ワクチン派」が一部の危険思想を持つ人であるように見えますよね?
実際は、まともな反ワクチン団体もあるのですが、表に出るのはこうした情報しかありません。
こうした情報を目にすれば「反ワクチンは一部の頭のオカシイ人がやっているんだな」と判断してしまうことになります。
これが、言論弾圧の効果であり、プロパガンダでもあります。要は洗脳ですね。
ただ、実際のところ、ワクチンがヤバイという証拠も多数上がってきており、もはや「陰謀論」と言って収めてしまうのは、能天気にもほどがあります。
CDCの職員はワクチンとの因果関係を知っていた
最近では、5月に入って、エポック・タイムスのスクープで「ファイザー・モデルナのワクチンで死亡したという証拠をCDCから発見した」とのスクープ記事が公開されました。
これはアメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員からの内部告発で発覚した情報です。
普通は開示請求をしただけでは情報は出てきませんが、粘り強く情報開示を要求を繰り返していたところ、内部告発の形で内部から文章から出てきました。
内部文章によると、ワクチンと心筋炎に因果関係があると担当医が報告したものの、CDCが因果関係を認めず、公表をしませんでした。
つまり、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は「ワクチンが危険であることを知っていながら隠していた」という証拠があがってきたということです。
CDCというのは、ワクチンを広めた親玉みたいな組織ですね。
レプリコンワクチンの危険性
そして、今後の脅威となるのは、新型ワクチンの「レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)」です。
レプリコンワクチンというのは、次世代型ワクチンと言われており、「少ない量で効果が出る。副反応が低減されることが期待されるもの」というのが一般の報道の情報です。
こうしたメディアでの情報を見ると「いいものなのかな?」と安易に思ってしまうかもしれませが、全くそんなことはありません。
レプリコンワクチンは自己増殖型と言われ、従来のワクチンよりも、長期で、しかも多量に体内で残り続ける性質を持つものになります。
※従来はスパイク蛋白のmRNAだけを脂質ナノ粒子に包んでいたのですが、レプリコンワクチンでは、スパイク蛋白に加えてそれを複製するmRNAを導入しており、スパイク蛋白が自己増殖して数が増えていくということになります。
従来のワクチンの毒性もさることながら、さらに驚異的なワクチンの投入が控えているのです。
他には、WHOのパンデミック条約というトンデモ条約が世界では進められているところです。
僕の周りでも、母に脳の血栓ができたり、友人が流産したり、先週は従業員の一人が脳の近くに血栓が見つかりました。
もちろん、因果関係を証明することは難しいので、真相は分かりませんが、僕の周りでも不審な兆候が出始めています。
オカシイと気づき始めている人も徐々に増えてはいますが、ただ、日本のメディアで報道されないこともあり、表面化していません。
例えば、youtubeであまり騒ぎすぎればアカウントがバンされてしまいますし、TVなどの一般メディアに至っては、大谷さんの通訳の話題ばかり取り上げられている始末です。
従来のワクチンの毒性が高いのは周知の事実となりつつありますが、このレプリコンワクチンはそんなレベルではないです。
ちなみに、今月の初旬に世界で初めて、英国の製薬会社大手のアストラゼネカがワクチンの副作用を始めて認めました。
アストラゼネカ社、自社の新型コロナワクチンが血栓を引き起こす可能性があることを認める
これはこれで、変化を感じるのですが、一番問題のmRNAワクチンそのものについての問題を認めている訳ではありません。
あくまでも、mRNAワクチンには問題が無いというスタンスを取っていますし、言論統制されている日本のメディアでは上の報道すら、全く報道されていないんですね。
一方で、水面下では、第一三共とMeiji Seikaファルマでレプリコンワクチンを広める動きが着々と進んでいるのです。
厚労省 第一三共、Meiji Seika ファルマの各新型コロナワクチンを承認
これの何がまずいのかというと、これまではmRNAワクチンが、コロナワクチンに限定されたものであったので、被害の影響は軽度でした。
しかしながら、レプリコンワクチンは、子供のワクチンや、子宮頸がんワクチンなどのあらゆるワクチンに転用されるとされています。
つまり、今後、国内の全てのワクチンにmRNA導入される可能性があるということです。
こんなものを子供から打ち続けたら大量の死者が出るので、非常に危機を感じています。
なんとかしなければなりません。
出来ることは限られていますが、少しでも周りに伝えること、声をあげることが重要なのではないかと思います。
このメルマガを読んでどう判断するかは自由です。
陰謀論だと片付けてしまうのは簡単です。
ただ、我々が言論弾圧されている社会の中で生きていることは、意識する必要があると思います。
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