poetry --directory で参照する pyproject.toml と poetry.lock を切り替える
パッケージ管理に poetry を使っているのですが、機械学習などをしていると、GPUやCPU、時には Apple Silicon(M1, M2, M3 Macなど)ごとにインストールするパッケージやパッケージのビルドを切り替えたりする必要がしばしば発生します。
これまで下記のようなかなりアドホックな pyproject.toml を書いて対応していたのですが、そろそろ限界を感じはじめていました。
# 引用元: https://github.com/python-poet