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浅しょうもない話

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浅くて、しょうもない話のマガジンです。 精一杯、笑ってもらえたらええなぁと思いながら、書いています😅
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#仕事

詩) 職業病

僕はDXの仕事をしている DXとは、デジタルトランスフォーメーションだ データ分析やAIを駆使…

詩) 綺麗な道とケモノ道

誰かが作った綺麗な道 でも、渋滞の道 待つ、待つ、待つ、待つ 順番を待つ 僕がすべき努力…

詩) 隣の席の様子がおかしい

うわ! ここはラーメン屋 そんな大声を出す場所では無い 何事や?と思って僕は隣の席を見…

詩) 係長は真面目な顔で僕に言った

係長は僕に言った。 真面目な顔をして僕に言った。 「そのアイデアだけど、逆にこれはどう?…

まさかの誤字パート2/ インドネシア人のスタッフの誤字が、僕を軽く傷つける

仕事での誤字って、あると思うんです。 タイプミスですね。 英語では、タイポとも言うとか。…

まさかの誤字。やってしまった仕事での誤字の思い出。

仕事での誤字って、あると思うんです。 タイプミスですね。 英語では、タイポとも言うとか。…

プレゼンで「笑い」を取りたがる病い

仕事でプレゼンテーションをすることがある人も多いと思います。 僕は、サラリーマン時代も多少機会はありました。 しかし、独立起業をしてから、プレゼンをする頻度がかなり増えました。 例えば、銀行や投資家の方々などに何十人も集まって頂いてのプレゼンテーションですね。 (見出し画像の写真は、まさにその一幕です) こういう大規模なプレゼンでなくとも、機会は多いです。 初見のクライアントとの会議となると、大抵は 「まず、スタートアップのあなたの会社について、プレゼンしてもらえ