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浅しょうもない話

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浅くて、しょうもない話のマガジンです。 精一杯、笑ってもらえたらええなぁと思いながら、書いています😅
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#パパの子育て

詩) あたし、急成長中なの

3才の娘は急成長中 昨日できなかったことが今日はできる 毎日新しいことができるようになっ…

詩) おまえかい

のどかな休日。 僕は娘におにぎりを作る。 僕が子供の時に好きだったワカメご飯のおにぎりだ…

詩) 他所の家の育児に、口を出すべからず

のどかなイチゴ狩り 家族団らんのイチゴ狩り 元気な子供を引き連れた 他所の家庭の母ちゃん…

娘が激怒。四葉のクローバーへの僕の願いごと。

ある日、4才の娘が、高熱で保育園を休みました。 僕が1日面倒を見ることにしまして、日中ず…

詩) 成長を感じる娘の言葉 「エスコバーとヤキソバ」

娘、2才の秋 君は覚えたての言葉で一生懸命話してくれた その成長が 僕には嬉しかった あ…

詩) 娘よ、どんだけ負けず嫌いなんや

3才の娘、可愛い娘 「負けないぞ」と頑張るのは良いことや 闘争心を持つのは良いことや ハ…

杖をついたお婆さんが、どうしても小さい子供の気を引きたくて・・・

僕には、3才と4才の娘がいます。 外を連れて歩いていると、よくお婆ちゃんから声をかけられます。 子連れの方なら経験あると思うんです。 特にご年配の方は、小さい子供が好きなようで、よく声をかけてくださいます。 大抵は、一言、二言。 「かわいいねー」 「いくつ?」 などです。 買い物中などが多いですが、稀に、公園でも話しかけてくる散歩中のお婆ちゃんがいらっしゃいます。 僕は先日、かなり子供と話すことの情熱が強めのお婆ちゃんに会いました。 一見、魔法使いのように

3才の娘に「墓」の概念を教えようとしたところ、半分失敗した

  子供にはいろんなことを教えたいなと思っています。 でも、無理やり押し付けてはいけませ…