(240701a) 毒親や宗教1世2世などの問題が起こる原因?(僕の拙い発見)

まず、
美輪明宏「花言葉」の117ページに、次の様な言葉が有ります。


 恋愛は、「夢」。
 結婚は、「現実」。
 結婚式は、「夢との決別式」。
 そう覚悟しておけば、乗り切れます。
 」

僕の親は、ハッキリ言って、毒親だった。
特に、母は毒親と言って差し支えの無い状態だった。

今考えて、判った事。

「結婚式や結婚は、「夢との決別」である。(美輪明宏)」
である。いや、そうであるベキだ。

僕の両親(僕の父母)は、この戒めを守らなかった!。
だから、親子が争う事になった。

この事(親になる時点で、夢を完全に諦めている事)を、
守らない事も出来る。
ただし、それを守らないと、様々な不幸不遇が起こって来る。

僕の母が、兄や私と、対峙してケンカしていたのも、
この為だった。(つまり、母が夢を諦めていなかった事が原因)

親が親自身の夢と決別していないと、
その不幸が(親子の対決という構図になって)現れる。

母が、兄や私を虐めた原因、
そして、私が母を責め立てた(らしいのだ)原因、は、
これだ!(僕の両親が夢を諦めていなかった事が原因)

今朝、7月に入って、何が原因かが判らないが、
その事を判る事が出来た。

だから、皆さまにも、お知らせしておきます。


結婚してもいいし、
夢を諦めず、夢と決別せずに、結婚し子供を作る事も出来る。

ただし、前述の事を守らないと、あまりにヒドイ不幸不遇が、
あなた方に襲い掛かるだろう。いや襲い掛かる筈だ。

その事をあらかじめ、知らせておく。

もうちょっと、考えていた事には続きがあるけど、
今日はとりあえず、ここまで。

以上です。