(230706b) 創価学会では、何故やりがい?が生まれるかの考察。

知れば知る程、創価学会という所は、犯罪者集団である。

こんな言葉を聞いた事がないか?
「悪人達でも良い思いをする事がある。それは悪の実が熟している時だ。」

創価学会信者の為している悪の大きさは、普通の悪のレベルでは無い。
パイ(総量)が滅茶苦茶デカい。
悪としてのレベルがヒドく悪いモノだ。
だから、悪人達の創価学会信者たちは、今は、良い思いをしている。
つまり、悪の実が熟しているからだ。

だから、皆さん。
彼ら創価学会の人間の様になってはイケない!。

確かに、今、彼らはやりたい放題で、しかも、いい思いをしている。
あまり良い思いをせずに、善をする人達がバカみたいに思える。
だから、今は、今現在は、確かにそうだ。
しかしおそらく、いや絶対に、彼ら創価学会の人間はヒドい結末を得る。

悪の実が熟し切った時が、彼らが終わる時だ。
ああいう風になってはイケない。

聖書やその他の本などにも書いてある。
「悪は何のトクにもならない。」…だっけか?
まあ、悪は途中ではイイ目も見る事がある。けど最後にはヒドイ目に会う。

だから、マジメに僕たちは生きよう。

以上です。