僕が創価学会に(それなりに本気で)怒っている理由(Ver230513b)

振り返ってみれば、創価学会かも?と思える事は、
父親が疎外されていた事までサカノボれるかもしれない。
その事を本気で怒っている訳では無い。
まあ、父親も苦しかった事は、(創価学会のせいかどうかは判らんが)
僕も今では理解している。

思えば、2000年前後に、実家に転がり込んでから、
ずっと、(たぶん本当に)創価学会の攻撃を受けている。

まあ、イヤーな感じを伴うイヤミを言われたり、
電動自転車を、僕の普通自転車にぶつけて、前輪をグチャグチャにする等。
果ては、精神病のレッテルをムリヤリ貼って、精神病院に連れ込んだ事も。
精神病院を事実上退院した後も、延々嫌がらせは続いた。
それでも、僕は、耐えていた。僕だけならば、もう少し我慢していたかも。
かれこれ20年位の時間が過ぎた。

創価学会の嫌がらせは、僕が大好きな友達にまで手を出した。
警察に逮捕させる様にしむけた。
それが、僕にはどうしても許せなかった。

だから、ケンカを買う様になった。

そんな感じが、今の状況に至っている経緯です。

以上です。


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