(240217c) 「香り」の効能。お線香の意味?価値?

「香り」が何故効くのか?
故人など幽霊が食べるモノだから? ???。

俺、死にかけているのかなー。
香りが元気の元の一つになっている。

メモ書きにこんな事を書いて、メモを取った。
「香り」 気(愾?)魂?霊魂?をふり向かせたり、引き寄せたり、
    (悪臭は、気(魂?)を遠ざける?のかなー?)
    等をする効果がある。


※ シャーマン等やお寺で、お香を焚くのは、そういう価値や意味がある
  のかも知れない。


ライフ・ハセガワより。

https://www.rakuten.ne.jp/gold/hasegawa-l/senkou/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_115_1_10000448

■故人の食べ物
「食香」と呼ばれる、四十九日が過ぎるまで亡くなられた方の食事となるのが「線香の香り」と考えられています。

仏教教典「倶舎論」の中に、生前、善行を重ねた者は良い香りを食べ、悪業の限りを尽した者は悪臭しか食べられない」とあります。故人のご供養にお線香をあげる際は、故人の好みに合わせることがよいとされています。

しかしながら、現代では住まいの環境に配慮し、香りや煙が少ないお線香もよく利用されています。

■故人・仏様との会話
お線香の香煙を通して故人・仏様とお話ができると考えられています。

お線香をあげている間に、生前に話せなかったこと、亡くなってからの出来事などを、心穏やかにゆっくりとお伝えください。

■自身や場を清める・清浄
お線香をあげることで自分の身やその場を清め「身」と「心」を清浄にしてから、仏様に向かい合う意味もあります。

お線香の火を「息で消してはいけない」と言われ理由は、口は悪い行動を生み出す原因で、汚らわしいものだと考えられているのです。そのため、神聖なお線香の火を汚らわしい口から出た息で消すのは「無作法」と考えられています。

■仏様の道案内
お線香をあげることで読経と故人をしのぶ周囲の想いが伝わり、仏様が迷わずあの世まで行けると考えられています。

そのため、通夜では故人のご遺体の枕元にお線香を1本だけたてます。複数たてると仏様が道に迷うと考えられています。

https://www.hasegawa.jp/blogs/butsudan/sennkou-manner


※くれぐれも、悪用はしない様に。
 悪い事だから、ダメって言うんでなくて、
 自分がされたら、イヤでしょ?
 自分が故人になって無力になった時に、手酷い嫌がらせはイヤでしょ?
 だから、やらない。
 悔やんでも悔み切れない事は、やらない方が良い。
 だからです。

何となく、思い付いたので、僕は、ここに、書いています。

俺、今現在、疲れからか?、それともイタブラレすぎているからか?
本当に、ボーっとしている。
こういう時に、香りで元気を取り戻している。

神饌(しんせん)?お神酒(おみき)?、知らーん。

ただ、僕は今、メチャクチャ疲れている(憑かれている?)だけ。

以上です。