(240927b++) SNS方式メディア(Note,Xsns等)が強力である特徴を有した根拠。
レプリコンワクチンの害を曝露しているのが、
大手の新聞テレビでは無く、
SNS(Note、Xsns)での(庶民による)投稿である事。
SNS方式のメディアが良い傾向を持つ根拠。(万能では無いが)
・庶民に依って(投稿が)運営されている事。
・庶民にとって害がある場合、
それ(害を曝露する事)を、最もハッキリと主張するのは、
害を被(こうむ)る側の人間である筈である事。
(これこそが、「ペンは剣よりも強し」の本質である)
(害を被らない側に居る記者などは、
記者にとっての利害しか考慮しないので、
記者が庶民の害を訴えなくなる可能性は非常に高い。
つまり職業的な記者は、庶民にとっては信用出来ない事が、
当然起こって来る事である事。
)
※また、創価学会などの種々の不都合な真実を、
大手の新聞テレビなどのメディアは、結局、暴露しなかった。
この事(犯罪を曝露しなかったメディア)は、
メディアが創価学会によって害を被るどころか、
創価学会を庇い温存する事で利益すら得ていた事に、
原因がある。
まあ、創価学会が何故、今のような狂乱状態になったか?には、
一部、同情できる点がある。
それは信者に本質的な害の意図が無かったと推定される点である。
ただし、犯罪行為を為して、その犯罪を隠蔽していた事も事実である。
これらの不具合を克服する様に、
社会の構造や取り決めを再検討する必要があるのも事実である。
創価学会の犯罪の隠蔽行動なども、
その犯罪による害を創価学会員が被らない構造であった事にも、
隠蔽体質になってしまった原因がある。
SNS方式のメディアでは正義のメディアとしては不足している点。
・個人ではその調査能力には限界がある事。
・投稿する庶民の記事や投稿を、
ボツにしたり逆に拡散したりする権限がSNS運営会社にあり、
庶民側に、そのボツにする(削除権)や拡散権が無い事は、
これから大問題になると予想できる事でもある。
※だから、特に庶民にとって害の曝露の投稿権利を担保する必要がある。
などなどが、
SNS方式のメディアの方が、
職業的な記者などによる大手のメディアより優れた原因。
であり、また、今後この方式だけでは不足するであろう点である。
だから、
以上の様な事を、
我々庶民は、この事をキチンと検討する必要がある。
まとまっていない文章になってしまったが、
前述のような事を、述べておきたかった。
以上です。
追加です。(2024/09/27 - 4:35 頃)
同じ側の人間である事が大事。
つまり、利害を共有している事が大事な事である。
それが大手メディアの記者には無かった。
庶民の味方でなくても収入が十分であった点、や、
庶民に害が在っても自分達には害が無かった点、や、
酷い例になると庶民の害が自分達には利益ですらあった点。
これらの事柄が、
大手メディアを役立たずにしてしまった根拠だと、
推測している。
とりあえず、
以上です。
追加です。(2024/9/28 - 19:20 頃)
SNSメディアはどうあるべきか?
一種の江戸時代のかわら版を、
庶民や政府など、あらゆる個人の全てが、それ(かわら版)を作成する場合
ではないか?と考えている。
・(自他の記事の)拡散権(一種の報道流布の指定)は、
各個人が「この情報や記事はぜひ拡げるベキだ」と
感じて指定した時に、その記事に対して拡散の指定が為されるベキ。
その適用範囲は、
その拡散を指定した各個人のページの中で(だけ?)有効とする。?
・弾圧権、アカウント削除権など。
今のSNSでは、運営会社によって、この権限が発動する事になっている。
でも、
この垢削除(いわゆる垢凍結、垢削除、サスペンド、ロック等)は、
僕は基本的に、管理者・命令者が他人であってはならない。と思う。
何故ならば、至極マレにでは在るが、
自分で自分の舌を引っこ抜いたり、
自分で自分のツバサの骨を折ったりする事は、極めてマレであり、
また、個人本人がそれをスベキと感じた時のみに
発動される罰(刑罰)だと思う。
また、その罰に対して、いつかは赦しも存在すべきである。
と思うからである。
だから、垢削除権などは、
他人に依っては発動できないモノとすべきであると考えている。
・削除権や訂正権や抑制(弾圧)権など。
これも、各個人が、
各個人のページ内の範囲や権限の範囲内で指定できるモノであるベキ。
各個人には、各個人がどう考えるかの自由がある筈であり、
他人は、当該の各個人に命令など出来ない。
しかし、当然ながら逆に、当該の各個人は、
他人に対しての命令権を保有しない、命令できない。
あらゆる各個人には、各個人の自由がある筈である。
流布し、説明や説諭などの交渉権は、存在するが、
命令権は存在しないと思う。だから。
・何となく判るだろうが、
要するに、人の噂には、「人の噂には壁を作れない」とでも言うか、
まあ、誰もが、自分は自由であるが、自分にも自由が有るが、
他人には他人の自由があり、
自分では他人に命令も指定も出来ない筈である事。
などなど、
自分たち人間が一般の状態で、どうしているか?
又は、どうあるベキか?
等を考察してみた、結果に過ぎない事。
ある意味、読者のあなた自身を含めて、誰でも考察できる事。
などを、僕が思う範囲で、
今回浮かび上がった報道やメディアでの不具合などを
解決する為の方法論の案や提案内容である。
前述の様な事を、今、僕は考えている。
以上です。
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