(240317e) 有料記事の値段決定は、応相談?方式ってどうか?

有料記事は、xxx円など、売り側のみが決定できる仕組み。

でも、買う側にも、値段決定の権利があるのでは無いか?

例えば、お金の手持ちがない人が居たとして、
「タダで記事を見せてくれ!」や
「これほどの額は出せないが、この額ならばどうか?」とか、
そういう、応相談の額で、値段が決定するならば、
金の取り引きも、もっと活発になる。って思います。

手続きは多少面倒でも、「応相談」って方式は如何?

ただ、漠然と「応相談」とだけ言うのは無責任かもしれない。
だから、
売る側から、「一応この値段。もしくはお金が無い人は値引いても良いよ」
という様な提示がある場合、その記事の購入(金の取り引き)は、
結構活発になると思う。

要は、そのお金の取り引きに関して、納得していれば良いのだろうと思う。

だから、売り側からの、値段の提示が在る。
そして、状況次第で、買う側からも、交渉の値段の提示が在り、
それで双方が納得したら、その取引が成立し、お金の取り引きが為される。

という方式。

極端な例では、売る側の値段提示よりも高い金額で売れる場合も有り得る。
まあ、あとは、そんな高い値段は要らないと、売る側が納得していない事が
無ければ、その取引は成立して、構わない。と思う。

つまり、(参考となる)値段の提示が在り、
そして提示金額に不満が無ければ、そのまま金を払って交渉成立。
提示金額に不満が在れば、交渉して、双方が納得した場合、成立。

もしくは、記事の内容を見てから、その交渉が始まっても構わない。
という(ちょっと交渉をどうプログラムするか?が複雑だから)
Noteさんに負担を掛けてしまうかも。だが。

なんか、ソコソコで良いから、
値段の交渉や、品物(記事の内容)の吟味など、が、在れば、
かなり助かるなー。
(有料)記事の内容が隠されていて、
それで、幾らかの提示の金額を絶対的に支払え!ってのも、
ちょっと横暴だと思うし…。

もっと、取引の金額の交渉が有り得ても良い事。
もっと、品物(有料記事の中身の吟味・価値の評価)が在っても良い事。

等を思った。

とりあえず、こんな感じかな。

以上です。

この記事が参加している募集

#noteでよかったこと

48,399件