(231027d) 身バレが怖い理由は、一方的な監視が原因。
よく、
「おテントウさまに恥ずかしくない事しかしていないならば、
自分の行動履歴などの監視を受け入れなさい」
という趣旨の言葉を、時々聞く。
この言葉に於けるダマし文句のカラクリは、
こんな言葉を言う側が、何の監視も受け入れていない事にある。
つまり、【一方的な監視】である。
これでは、意味が無い。
相互監視で無ければ、犯罪抑止効果は出ない。
一方的な監視だから、ある意味「(女風呂の)覗き」に近い行為である。
相互監視ならば、この類いの奴らは、即座に、犯罪者扱いであろう。
犯罪者が図々しくも、よくまあ、こんな言葉を言えたものである。
こんな奴らが、政治家や、アメリカ政府中枢に、腐る程、存在する。
まあ、一言で言えば、「犯罪者」政府である。
アメリカ中枢でこんな事を引き受けているのが、たぶん、CIA,NSAである。
日本ならば、自民党や創価学会(公明党)である。
一方的な監視が怖い理由は、相手の動きが見えないのに、
こちらの動きばかりはツツヌケである事だろう。
最近、この手の犯罪者が、巷で、お偉いさんなどに多い。
(この類いの監視):バルク・サーベイランス:bulk surveillance
監視する側(覗きとも言える犯罪者側)は、
一切、監視を受け入れないで、
自分ばっかり、他人の行動をチクイチ覗いている。
こういう病的な犯罪者が、【日本でも】増えてきた。
とくに政治家に多い様だ。
あーあ。どうなることやら。
以上です。