(230818a) マネー主義について?

お金の太古の歴史をサカノボると、
確か、大きな輪っかの石などで大きさが1メートルくらいのモノがあった。

まあ、個人が発行したモノだろうから、
今のように【政府などの組織が発行するモノではないから】、
偽造が簡単ではあろう。
しかし、社会自体が穏やかなので、盗む人が居ないのかも知れない。
それに、交換手段というよりも、
「なんらかの寄与をした」
「なんらかの借り入れ?恩?が在る」
という借用証書か納品書か寄付証明書?のような、モノだったかも。

今のように、政府が発行するモノである場合、
政府の都合が(国民の都合や利害からかい離してしまい)浮き上がって、
国民が発行しなくても、明らかに、その必要がない時にも、
発行したり、紙幣の柄や仕様を勝手に変更したりする事がある。

今は、「(国民の代表とは言い切れない状態の)政府の発行する通貨」
である。
まあ、一般的に言って、「偽造はかなりやり辛い状態」ではある。
がしかし、政府の都合で、身勝手に発行されてしまう事がある。

何が違うと、今現在の様な不具合がいっぱい出てくるのだろうか?


参考:

単に社会が乱れていて、明白に社会情勢が穏やかとは言い辛い状態のせい?
なのかな?

なんか、書く事が判らなくなって来た。

ので、
とりあえず、
以上です。

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