(230719b) エアコンのフィルター掃除に関して。

今回話す内容は、
エアコンがフィルターお掃除機能付きエアコンでも、
エアコンがスタンダード型(お掃除機能無し)のエアコンでも、
話す内容は、あまり変わらない。

要は、暑いさなかに、フィルターやお掃除機能ロボットが汚れてしまい
エアコンの効率が下がってしまい、
暑い暑いさなかに、汗をダラダラかきながら、フィルター等の掃除を、
自分でする羽目になった人達の為に書いています。

要するに、自分が買ったエアコンの消耗部品を2回分買っておく事です。

つまり、スタンダード型のエアコンならば、
当該のエアコンのフィルターを、本体購入時に標準的に付いてくる以外に、
予備のフィルターひと揃えを、事前にメーカーから購入しておく事です。
普通、エアコンのフィルターは左右のフィルターが一組あります。
そのフィルターを2回分や3回分を、あらかじめ購入しておく事です。
そして、フィルターが汚れて掃除をしなければならない時に、
キレイに掃除してある予備のフィルターと、
エアコンに入っている汚れたフィルターと交換する事です。
そうすれば、エアコンをいったん止めて、暑いさなかにフィルターを掃除し
乾燥させてから、エアコンに装着するという無駄作業をせずに済みます。

次に、フィルターお掃除機能付きエアコンならば、
エアコンが必要とするお掃除機能付きロボットの製品ひと揃えを、
あらかじめ1セット余計に買い揃えて置き、
お掃除が必要になったタイミングで、
その予備の1セットとエアコンに装着されている1セットを交換する事です
そして、交換する時はエアコンのOFFにしますが、
交換が終われば、エアコンをすぐにONにして、涼しい部屋の中で、
フィルターやお掃除機能付きロボットの掃除やホコリ取りをやれば良い。
わざわざ暑い中に、フィルターが無いから、エアコンを何時間も止めて、
フィルターを掃除して、乾燥させて、再度装着する必要がない。

僕の言おうとしている意味が判るでしょうか?
つまり、エアコンが必要とするフィルター周りの部品一式を、
予め二重三重に予備を買っておき保持しておいて、
フィルター掃除が必要な時に、
エアコンをOFFにして、
フィルターやお掃除機能ロボットの部品を全部交換して装着が終わったら、
エアコンをすぐにONにして、
涼しい中で、余裕で、フィルター類の掃除が出来ると言うワケです。

参考になったら、うれしいです。

以上です。


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