MECE分析入門

テスト期間が迫ってきて、せかせかしているたっつん。
社会人は毎日これより忙しいんだろうなと思いつつ、社会への恐怖を感じています。

今日はMECE分析について教わったことをアウトプットしていきたいと思います。
ロジカルシンキングです。
MECE(Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive)

ポイントは以下の通り
1・分解した要素ごとのレベル感があっているかどうか
2・要素がたくさんある場合は全てを網羅しない（重複は禁物）
3・単にMECEであれば良いのではなく切り口や視点が大事

つまり漏れなく、ダブりなくということです。
まずは大きな目的を設定します。

例えば100人を部活に入部させたいとします。

なぜ100人入部できていないのか。
声かけの量が足りていない
声かけは

・オンライン
・現地で分けられる。

・現地では大学の範囲は限られる
・オンラインでは限りがない。

期間は一年間。
12ヶ月で換算すると月に9人入部すれば良い。
・新歓期
・通常期
・テスト期間
・休み期間
に分ける。

さらにはオンラインにもtwitterとインスタがある。
オンライン組
Twitter（各大学ごとアカウント、20代男女に分ける）
インスタ（各大学ごとアカウント、20代男女、に分ける）
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現地組
・他人への声かけとビラ配り（大学ごとに分ける）多分厳しい
・友人への声かけ

わからなくなってきました。