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YouTuberの今後

YouTubeめちゃめちゃみる。
コロナ自粛中とかもう
生活の90%YouTubeだわ。

走馬灯にYouTube出てくるくらいみた。

「しょうもない人生!」(粗品風)

YouTuberとかおもろいよな。

シバター、へずまりゅう、ヒカル、カルミナ、ミッツ、、、、

「偏り!めちゃめちゃ燃えてるがな」
(粗品風)

茶番は置いておいて、
YouTuberって今後どうなるんやろという
考察をしてみる。

今日はYouTuberがどのように変化していったのかの歴史を探る。

1.YouTuberの黎明期

YouTuberって本当に最近できた職業。

大体10年前くらいじゃないかな出てきたの。

ヒカキンとか今先駆者みたいになってるけど、もっと前からMEGWINがYouTuberを始めていたというね。

正直確かな事はわからないが
MEGWINが相当前から
「チャレンジ系動画」を作っていた。

ヒカキンは初めはYouTuberというより、
「ボイパ動画をアップロードする人」
だったよね。

2.創成期

ヒカキンがマリオのボイパ動画がバズって、
知名度が爆上がり。

その後、ヒカキンがYouTuberを本格的に
やり出した頃
だよね。

じんわりと10代20代の若者の間で人気が出たした。

この頃は
ヒカキン、PDS株式会社、Daichi、マホトマックスむらい、はじめしゃちょー、シバター
あたりが頭角を表してたよね。

マックスむらいとかめちゃめちゃ観てたなぁ。
パズドラ動画めちゃめちゃ観てたわ。

ヒカキン、マックスむらい、はじめしゃちょーが三大YouTuberみたいな感じやった、
たしか。

でも、人気YouTuberは基本
「チャレンジ系」「ゲーム実況系」
「商品紹介系」。

3.発展期

ここら辺から、
めちゃめちゃYouTuberが増えたね。

筆頭株が
フィッシャーズ、東海オンエア、水溜りボンド、ヒカル

すごい勢いでYouTuberが増えた。

そして、同時に種類も
多様化して、
尖っていく。

(他の市場の変化と同じく)

ヒカルとかラファエルとかは金遣い荒い系
木下ゆうかなど大食い系
釣りよか、レオン、トミックなど趣味系
すしらー、水溜りボンドなど実験系
せんももあいしー、ゆたぼんなどキッズ系

、、、といった感じ。

4.成熟期

果たして今が成熟期なのか成長期なのかは
定かではないが、、、。

ついに、
芸能人が次々とYouTuberに!

自称古参YouTuberファンの皆様が、
ブチギレとりますな。

やっぱり外せないのがカジサック、
言わずと知れた
芸人YouTuberの先駆者ですよね。
(エッグ矢沢とか、お豆さんしろうとかじつは昔からいたけど、、、)

そして、大事件、
この間、
UUUMと吉本興業が業務提携したよね。

こっからどんどん入ってくるぞー
芸能人YouTuber。


明日は今後、YouTuberがどうなっていくのか考察していく。

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