つわのスープvol.5
第5回つわのスープの参加レポートです。
つわのスープに参加すると「なんかしたい欲」が毎回高まります🔥
なにかつぶやくと、あそこにいくと、なにか起きるんじゃないか。とワクワクしてくる感覚がたまらなくスキです。
詳しい内容はみおさんのこちらをご覧ください^^
01:いつもコーチングお世話になってます
#1 コーチングが簡単に出来るカード「ピットインカード」を津和野の子ども達に贈りたい / 石川 元揮 / 思うは招こう会 日本親子コーチング協会認定コーチ/津和野町役場
1人目はこの方、もときさん!!
個人的に今のところ月1でコーチングをしてもらってます。
つわのスープに出るって聞いてもう、無条件に応援ですよね。笑
実は大学では(どちらかというとスポーツの方の)コーチングのゼミで、もともとコーチングに興味がありました。社会人になってから、メンター的な壁打ちしてもらう機会を自分で作らないとない環境の中で、モヤモヤを言語化したい時にお世話になってます(笑)コーチングのもときさんもだけど、元豊川公民館主事だったもときさんの声もありがたいです。笑
ちなみにこないだのコーチングのカードはこんな感じでした。
カードを使うことで、自分の思考のクセ以外の視点で考えれるのでとても良いです。
逆に、相談にのる側の時も、思考のクセがあるので、いろんな視点(カード)を持っていたいので、コーチングする側にも興味があります。
来月はコーチングの勉強会をするとかなんとかみたいで楽しみにしてます^^
優勝おめでとうございます\(^o^)/
02:古民家DIYが現実に
#2 津和野に住む人たちの「サードプレイス」をつくりたい / 渡辺 郁海 / まちのオフィスQ+スタッフ
いくみんさん(勝手に呼ぶw)とは初めましてだけど、まちのオフィスQが形になっていて、これからどんな楽しいことが起きるんだろう〜と気になってます^^
私たちが第1回目のつわのスープで優勝させてもらった時は、同率優勝の宮武さんとこの場所でやる案も出ていました。結果的に喜多屋でやることになったのだけど、オフィスやコミュニティスペースとして作られたまちのオフィスQの今後が楽しみです!
03:思い出の宿、喜多屋
#3 喜多屋にふたたび灯をともす / ハラ ガク / ADDress津和野オフィスリーダー
喜多屋がアップデートされていく!とプレゼンを聞いて、交流会でお話を聞きました。
多拠点生活にはもってこいのADDressの拠点にして、ふらっと寄れるセカンドハウスを目指していくそうです。(参考:小杉湯となり)
一度使わせてもらったことがあるので、内装はどんな感じになってるんだろう〜と気になりました。益田にも拠点を増やすとか...?!
▽喜多屋を拠点につわの生き方留学をした時の写真
04:おいおい知らぬかったぞ、登壇するなんて。笑
#4 海のない町・津和野にフレスコボールの文化を / すぎちゃん / 日本マイナースポーツ協会理事、鳥栖フレスコボールラケット研究所アンバサダー
自分たちが企画したつわの生き方留学から繋がって、参加者だったすぎちゃんが登壇者に...!参加後も何度か津和野に遊びに行っていたようです。
きっかけになれてよかったなぁと思います^^
05:素敵なログハウスだなぁ
#5 青野山であそぼうや / 長嶺 常盤 / TOKI-WORKS manager [里芋焼酎製造販売]
ももこさんに「一緒に行きたいところがある」って言われてたのがトキワークスさんで、プレゼンを聞いてさらに行きたい欲が高まりました!
近々あそびにいきまーす。(ちなみに私は長嶺さんに投票しました🙊)
06:つわの生き方留学同窓会
登壇者のすぎちゃんの他にも、つわの生き方留学の参加者だったうまちゃんとたむが参加してました^^
「やぁ、元気かい?」と裏個人チャットが盛り上がって、同窓会したくなっちゃって。オフ会でグループ部屋を作ってもらってゆるゆるおしゃべりをしました。
07:資金という応援が覚悟に変わる
つわのスープ最大の特徴は、「やってみたいことをプレゼンして、応援してもらう」ということ。優勝して資金を集めることが目的というより、アイデアや仲間を集めたい登壇者が多い印象です。もれなく優勝すると、資金という目に見える形で応援を受け取ることになります。「やってみたい」が「やりたい」と現実的になる瞬間です。私たちがそうだったように。けんけんさんの言葉を借りると、応援のサイクルが生まれて、プロジェクトになってまちがおもしろくなる。応援してもらうことで、自分たちだけのものではなくなるこの感覚が、覚悟に変わります。
08:おわりに
最後の写真撮影では、みんなが「つ」ポーズする中、きつねポーズをするうっしーさんの真似をして遊ぶ私たち(笑)暗黙の意思疎通でした(笑)
(やまたつさんが2回目撮ってる時にきつねポーズでしたw)
登壇者のプレゼンはyoutubeで公開されるようです。
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