二桁の自然数とその数の十の位と一の位入れ替えた数の和
は、十一の倍数になる、という。
なんでなのか考えてみた。
んだけど、
革命的に何かが思いつくほどでもなく…
↓ 最終的に、こんな感じ。
最初に○とか、△とかやってみても、
11(a+b)のと意味合いは同じ。
幾何はどうかなんだけど、
横軸一の位、縦軸十の位にすると
正方形になる。
つまり同じ数をとることと同義になって
やってることは変わりない…
という、不完全燃焼気味に終わりましたとさ。
その後、風呂で洗ってるときに↓
こんなイメージが湧いたので追加。
十の位、一の位とたてとよこの関係を
同じ次元?に持っていったイメージです。
すると、11の倍数は、「単位正方形」に
なってくれるので、
和が必ず正方形になる=11の倍数になる
が成り立つとなるので、
風呂でいろんなものが落とされて
よりクリアになるあるあるでした。
おしまい。
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