【何かを始める前に失敗ばかり想像して行動に移せないあなたへ】自信満々になって行動でき、途中で投げ出さないようになるカンタンな３つの方法。
どうも！たつです！
今回の記事では、ブレない自信を
身につけるための３つの方法
を紹介していきます。
なぜブレない自信が大事なのか？
それは、せっかく掴んだチャンスを
やめた方がいいんじゃないか？
と手放してしまいかねないからです。
さらに、作業中に余計なことばかり考え
作業が捗らなくなってしまうなんてことにも。
しかし、この後紹介する
ブレない自信を身につける方法を
理解すると
毎日、自信満々に過ごしていけます。
さらに、作業していく中で
壁にぶつかったとき自力でその壁を突破できる
ようになります。
自信の正体
早速ですが自信の正体はなんなのか
解説します。
ズバリ
やってみてできると気づいたから自信がつく
です。
実績があるから自信がつく
というものではなく、
挑戦してみて気付き自信になっていきます。
ですから、まずは挑戦からなのです。
やってみて
できると気づいたから自信がつく
これだけは、覚えておいてください。
それでも挑戦するのが怖い
そんな人はみんなやってるから大丈夫だな
と仮の自信をつけてやってみましょう。
ただ注意点があります。
この方法はすぐにブレてしまいます。
なのでブレない自信の付け方を、
次の項目から紹介していきます。
3つの方法
では早速、３つの方法の紹介していきます。
情報は人から
報連相
独りにならない
こちらの3つです。
１番から順に
説明していきます。
１．情報は人から
情報は、自分に必要なのか
判断できないためです。
自分にとっていいものなのか
あっているものなのか分かりません。
なので
その選択をしてもらうために他の人を
頼るのは大事です。
２．報連相
自分のことを客観的に見てもらえる
チャンスです。
今の自分の状態を伝えておくとベストです。
報連相ができる人は信頼度が高く、
仕事が出来る人が多い傾向にあります。
３．独りにならない
一人になる時は、マイナスなことばかり
考えてしまいます。
自分が学んだことを
アウトプットする機会もなくなります。
ちょっとしたアウトプットが出来れば
成長速度が爆上がりします。
出来れば同じ環境の仲間
横のつながりを増やしていけると、
さまざまな考え方も聞けるので
win-winの関係になれます。
まとめ
それでは今回の記事を整理しましょう。
まず、自信とは実績とは関係なくやってみて
できると気づいたから自信がつく
まずはトライすることがすごく大切です。
作業していく中で自分の事ばかりに
目がいってしまうと思います。
しかし、自分のことばかりではなく
周りの人の良いところに目を向けたり
感謝してみることから始めてみましょう。
自信は、
1日2日で身につくものでは有りません。
挑戦して失敗や、成功を繰り返し
気づいていって壁が目の前に
立ちはだかっても
ぶれない自信で乗り越えていけるように
なっていきましょう。
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