達成感と報酬

何かをやり遂げると、達成感が得られる。

自分にしかできないこと

この時点で報酬を得ているが、
人に依頼されて
それが自分にしかできないことだとしたら
とても達成感がある。

社会的に個人の存在を認められることになる。

さらに、それに金銭的な報酬を得られるとしたらどうだろうか?

時間やお金を消費する

お金が払われる理由は、他の人が課金してでも、いち早くその人の時間を優先して利用したいということ。

稼いだお金や、やりとりにかかる時間を奪われたとしても価値のあるものを残すため。

流れを作る

そこにたどり着くまでには、
仕事としてプロとして受けることと、遊びでアマチュアとして受けることの差がある。

評価と制限された環境

仕事で、プロとして受けるということは、何かを買われている。評価されたうえで条件をつけたものが与えられ、その範囲で、できることをする。

アマチュアというか遊びや趣味のレベルでも、もちろん評価される。

評価のされ方

評価のされ方は様々。
単純には、拘束時間と、成果物の品質で評価される。

単位時間当たりの結果からみて、大体の予想ができるので、
その予想を裏切らない程度に動いているかが判断される。

「お金はいらない。ボランティアです」
といった場合でも、何かしら得るものがある。
すでに得ているうえでさらに徳を積むような行為。

遊びとか仕事とかの境目は曖昧。
とにかく何かを成し遂げるには、あらゆるものを利用する。

予想ができないもの、想定を超えたものは判断が難しい

依頼されたものよりも、それ以上のものを作り出す。
それを続けることで、次からの予想も変わっていく。
一つ一つの案件を丁寧にこなすことで、その変化が得られる。

無理はしない。やれること+ほんの少し。を続けていけばよい。


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