おこがましいですが、
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最近、ようやく自分の足場を確保できた気がしていて、
それはまだとても小さく狭い足場なのですが、
それでも自分の拠り所があると思えていることが、
とても原動力になっています。
そして、その足場が「落語界」じゃないということは、
とても弱点だとも思っています。
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『立川吉笑GROUP』という落語グループに所属している現代落語家です。