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ていたらく出版

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桃之字の書いた小説やそれにまつわるコンテンツのまとめ▼ 各作品の目次は【総合目次】を参照してください▼
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#近未来SF小説

ていたらく出版 総合目次

 初めての方は初めまして、いつもの方はご機嫌麗しゅう。桃之字です。  本記事は、桃之字が…

有限会社うまのほね 第1話「学校の七不思議」 Part20(エピローグ)

[前] [目次]    (エピローグ)   市立秋茜小学校殿 悪性警備ドローンによる障害事件に…

有限会社うまのほね 第1話「学校の七不思議」 Part19

[前] [目次] [次] 前回までのあらすじ  "ドローンのお化け"を巡る騒ぎは、ハルキの骨折を以…

有限会社うまのほね 第1話「学校の七不思議」 Part18

[前] [目次] [次] 前回までのあらすじ  カンタが語るところによると、彼は"アカネ"なる人物…

有限会社うまのほね 第1話「学校の七不思議」 Part17

[前] [目次] [次] 前回までのあらすじ  失踪したカンタは夜の学校にいて、何故かその横には…

有限会社うまのほね 第1話「学校の七不思議」 Part16

[前] [目次] [次] 前回までのあらすじ  ハルキは、本来の目的であるタロウの奪還を果たす。…

有限会社うまのほね 第1話「学校の七不思議」 Part15

[前] [目次] [次] 前回までのあらすじ  "ドローンのお化け"に二度の敗北を喫したハルキたちは、タロウの心が折れたのをきっかけにその日の調査を断念した。  しかしその夜、カンタの母親から「カンタが居ない」と連絡が入り──  電動自転車を漕ぎながら、俺は電話回線をオープンする。2コールほどで相手が出て、俺はイヤホンマイクに向かって叫んだ。 「どうも、飯島です! 夜分にすみません、ちょっと学校入りたいんスけどいいですか!?」 『あん? どうした?』  電話の向こう

有限会社うまのほね 第1話「学校の七不思議」 Part14

[前] [目次] [次] 前回までのあらすじ  飯島ハルキは、玩具から人工知能まで様々な機械の修…

有限会社うまのほね 第1話「学校の七不思議」 Part13

[前] [目次] [次] 前回のあらすじ 「ドローンのお化けにさらわれた」小学生を救出にきたハル…

有限会社うまのほね 第1話「学校の七不思議」 Part12

[前] [目次] [次] 前回までのあらすじ  警備ロボ<キ33>を使って赤いドローンをおびき寄せる…

有限会社うまのほね 第1話「学校の七不思議」 Part11

[前] [目次] [次] 前回のあらすじ  警備ロボットの操作権限を獲得したハルキは、カンタ、タ…

有限会社うまのほね 目次

あらすじ 警備ロボやドローンが街に溢れ、スマートグラスが一般化し、自動運転車の普及率が99…

有限会社うまのほね 第1話「学校の七不思議」

 カメラ、小型PC、ペンチ、空のSSD、各種工具、フレキシブルディスプレイ…仕事道具が詰まっ…