1周年記念のバッチが届いていました。 1年間、何も書いていません。後頭部にドングリを投げ付けられた気分です。 私がこのnoteに存在することには、部屋にアシダカグモがいるほどの意味もないでしょう。 でも、アシダカグモの方には目的があるはずで、そこが未だに割り切れないでおります。