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【DSAL振り返り】Div2 Season8 CDB環境(ナーフ後~アディショナル前)

2年ぶりに動かしたため、記事の書き方をすっかり忘れてしまいました。
たたみです。ご無沙汰しております。

Twitterのモーメント機能がお亡くなりになってしまったので、DSALの参加記録をnoteでまとめようと思います。
ただし、チーム戦である都合上むやみに思考開示をすることにも抵抗があるので、環境単位(新弾、アディショナル、ナーフ・アッパー)で区切って振り返りという形を取らせて頂きます。

たたみの所属チームはFEPです。


Round1

持ち込み一覧

対戦相手はBsT、CDBのRAGEファイナリストを輩出したチームです。
BsTは世論の上位5デッキでオーソドックスな構成。
FEPは5thデッキとしてネクロマンスNcを評価した形。余談ですがこのネクロマンサー、私がソロプレイで調整した40枚を雛形リストとして渡したらそのまんま持込みになりました。このチーム大丈夫?w

担当デッキと戦績

アディショナル前環境では珍しかった、ギルネリーゼ採用の威光Rです。RAGEでもギルネ2採用のリストを使っており、個人的に自由枠の中では高く評価していました。

当初こういう形でまとめるつもりがなかったので、しばらく実戦譜はありません。
試合展開は、先3ルムサルムサでハンドレスに入られ死を覚悟するも、相手が先4でハンドレスに入れず、ギルネ進化6点ドレインが刺さって勝利。
特にミスもなく(そもそもミスが発生する分岐もなく)、構築のいいところが出た展開でもあり、文句なし100点だったと思います。

Renさん、driedfishさん、アナカリシアさんの3人はこれがDSAL初参戦。
特に新加入メンバーのRenさんに注目していましたが、チーム戦の雰囲気にも問題なく溶け込めていたし、初戦負けからの連投に耐えられるメンタルの強さと及第点のプレイを見せてくれて安心しました。
ソロプレイ40枚ネクロ担当のおフランスは、中盤ミスがありながらも立て直し、細い勝ち筋キッチリ通しての勝利で一発抜けでした。さすが甲子園優勝の男、本番に強い。

環境通しての感想

……といっても1回しか試合なかったし、記憶の鮮度も落ちたので今回は書くことないです。
今後、こういう構成をテンプレートにして振り返りできたらと思ってます。

次回:CDB環境(アディショナル後)


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