見出し画像

【振られた後の再アプローチで絶対すべきこと】告白リベンジまでの黄金ステップ Part2〜『脈あり』の男になるためには〜

たすくです、

前回の
『告白失敗から脈ありの男になる
 黄金ステップ〜Part1〜』
の続きです。

こちらは動画でも解説しています。

『好感レベル2』に上がると、

向こうから
話しかけてくる事もあります。

好きな女性に話しかけられる、、

なんかテンション上がりますよね。

ですが、
ここに落とし穴があります。

話しかけてくれる
=好感度がある程度上がった

と勘違いしがちです。

確かにレベル1と比べたら
普通に会話ができる分、
天地の差を感じます。

が、よく考えて下さい、

まだ言っても
『異性としては興味なし』
の段階です。

この段階で、

こちらから必要以上に絡んだり
飲みに誘ったりすると、

「あ、やっぱり私のこと好きなんだ」

と一瞬でレベル1に逆戻りです。

むしろ最初より
好感レベルを上げるのに
時間がかかります。

最初は1ヶ月だったのが
3ヶ月かかり、

3ヶ月だったのが
半年かかり、

といった風に
ドンドン伸びていきます。

その間に他の男に取られて
結婚してしまう、、

何て事にもなりかねません。

恋愛は
どれだけ『我慢』できるか
が勝負です。

「もっと話していたい」

「もっとLINEのラリーをしたい」

そう思うのは
好きなら当然です。

ですが、
それをするのは付き合ってからです。

『女性は追いたい生き物』

私達男性は
『追われる立場』に
ならないといけません。

頑張って振り向かせたい男、

中々自分に惚れてくれない男、

そんな対象にです。

逆にこちらから、

「頼むから振り向いて下さい!」

「何でもするから付き合って!」

といった感じで
追ってしまった瞬間、

女性は恋のシャッターを
閉じます。

追えなくなるからです。

正確に言うと
『追う価値』がなくなるからです。

何もしなくても手に入る男、

女性はそんな男に
一切興味を持ちません。

とにかく『追いたい』気持ちは我慢です。

好感レベル2は
変に話せてしまうので、

「もっと距離を縮めたい!」

と欲が出てしまいガチなので
要注意です。

とはいえ、、、

「好きな女性に何もするな」
というのも酷な話です。

要するに女性が、

「追われている」

「あなたに好かれている」

と感じなければ
いい話です。

それさえクリア出来れば
多少の接触は可能です。

具体的にどうするかと言うと、

『サラッと』絡んで『サラッと』去る。

これで『好感レベル3:普通』に
上がっていきます。

「え、たったこれだけ?」

と思ったかもしれません。

この段階の最大のハードルは
『我慢』と『やり過ぎない』ことです。

これをしていると女性は、

「あ、もう私のこと好きじゃないんだ」

と良い意味で糸が切れます。

で、

ここで一つ宿題です。

1週間に1回
不自然でない話題で話しかける、

2ヶ月に1回
不自然でない話題のLINEを送る、

どちらかを実際にやってみて下さい。

一つ注意点は、

先程言ったように
あくまで『サラッと』絡むことです、

絡んだ後はズルズルと続けず、
用が済んだら『サラッと』去って下さい。

不自然でない話題とは

・仕事のこと
・共通の知人からの伝言
・共通の知人との飲み会などの連絡

などです。

逆にこれ以上は
絶対にやらないで下さい。

ここまでが、

「あ、もう私のこと好きじゃないんだ」

と思わせれる境界線です。

これ以降の内容ですが、
長くなって来たので
次回以降に話していきます。

続きをお待ち下さい。

追伸:

今ならメルマガ登録者の方に、
『新・女性のタイプ別攻略法』という
テキストを無料で配布しています。

こちらは私の師匠が作った
『恋愛百科事典』という
恋愛の基本教科書に
詳しく説明がしてあります。

本来、そのテキストは有料なのですが、
師匠の許可を得て、今回は特別に
私のメルマガに登録してくれたあなたに
『女性のタイプ別攻略法』を公開します。

ただしサポートの問題上、
限定100名様までです。

今すぐ必ず手に入れておいて下さい。

https://saipon.jp/h/fks987/

たすく

※この文章の著作権は全て山本たすくにあります。
著作権者の許可なく、この文章の全部又は一部を
いかなる手段においても
複製、転載、流用、転売等することを禁じます。
(コンテンツを無断流用した改変の場合も含む)
また、集客・SEO対策目的での
レビュー記事・動画投稿、内容を暴露すること
によるビジネス行為などの全てを禁じます。
上記違反した場合は厳重な法的処置を
取らせていただきます。
当コンテンツはあくまでも個人の使用に
留めていただくようご注意ください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?