変な夢

　今見た夢の記録。
　あんまり覚えてないので短いです。

　異世界の国でぼくは学校の生徒でした。
　違う国に行事か何かでクラス全員で旅行に行きました。

　するとなぜかその国に捕まって、実験に使われることになります。

　さいしょは委員長を殺せと命令されました。
　もちろん誰もそんなことはできないと拒否。

　誰もしなくていいようにと一番内気な子を前に出してみんな様子を見ています。

　そこで場面は変わり、時間も進みます。

　どうやら謎の実験で最終的に生き残ったのはぼくひとり。
　ぼくは解放されたのか逃げ出したのか、ひとりで復讐のためその国の資料を集めていました。

　実験のせいか、ぼくは結構強くなっていた気がします。

　そしてまた時間が進みます。

　ぼくの存在が実験をしたその国に捕捉されていて、ごぼうみたいな結婚相手をあてがわれていました。
　たぶん監視のためで、そのごぼうも敵意むき出し、隙があれば危害を加えてきます。

　それは復讐のための資料集めがほぼ終わった頃のことです。
　ごぼうにもその国にも資料のことはバレていませんでした。

　そんな時、別の国がその資料の所有権を主張してきたところで夢から覚めました。

　委員長を内気な子が倒したっぽくて、そこが印象に残ってたので書き起こしてみました。