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地方公務員の皆様、6月1日は何が何でも在職しましょう!

お仕事お疲れ様です。
5月もいよいよ終わり、6月です。
6月1日は何がなんでも、仕事は続けてください。職場にいてください。
理由は、何事もなく、在職していれば、ボーナス(期末手当+勤勉手当)が支給されるからです。

まあ、「基準日前1箇月以内に退職等をした職員」も支給対象ではあるのですが、在職期間の計算などがあり、ボーナスは満額もらえません。

ちなみに、6月1日時点で育休中で給与の支給がない方も、6月支給のボーナスならば、12月2日~6月1日の間に実際に勤務していた期間分の期末手当と勤勉手当が支給されます。
ずっと、育休を取得していて、次子妊娠等により産休に入り、復職扱いになった場合も、産休相当期間分の期末手当が支給されます!(この場合、勤務実績がないので、勤勉手当は支給されませんのでご注意を。)

職員によっては、月給の収支はトントンで、ボーナスもらえているからなんとか貯金できている・・・という方も多いと思います!(かくいう私もそうです。)

日々、業務がとても大変とは思いますが、ボーナスがもらえるのはとてもありがたく、嬉しい限りです。

あとちょっとです。がんばりましょう。

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