今更ですが、今回は私について自己紹介をしたいと思います。 ○仕事 広告代理店で営業をしています。社会人二年目。 人の心を動かす、人をワクワクさせる仕事をしたいと思い、今の業界を志望しました。 好きな広告は、カロリーメート「一歩を信じる」篇です。 浪人時代に電車の中でこれを見ながら号泣しました(笑) たった2分の動画なのに、5年以上も人の記憶に残り続けてるってすごくない、、、? 広告って商品に付加価値を与えるものだなって思います。 余裕がなくなったとき、一番に削られる場所
みなさんには、譲れないこだわりってありますか? 私はいままで「こだわり」が分からなくって、 周りの人たちの「こだわり」を聞いていく中で少しずつ自分の「こだわり」が見えてきたって話をしたいと思います! こだわりの無い私。 基本的に何でもいいや~って感じでの人です。(笑) パスタは堅めじゃなきゃいやとか、絶対にお風呂に入らないと眠れないとか、服はこのブランドが好きでこういうデザインが好きで~ みたいなこだわりが本当に分からなかった。 よく言えば何でも許容できる柔軟な人。
心の底から願ったことったことって やっぱり叶うんだな〜
泣きたいときに泣くって、自分への一番のやさしさだと思う。 社会人になって2年目。去年の4月から今日まで、私は何回泣いたかな。 リビングに辿り着くまで我慢できなくて、家の玄関で座り込んで泣いた夜。 会社のトイレに閉じこもって泣いたお昼休み。 旅行中に仕事のトラブルで、お客さんに叱られて遊園地のトイレに籠って、 声上げて泣いた朝。 思い返せば、数えきれないほど泣いている、、、 いつもヘラヘラしている私が、裏でこんなに泣いているなんて誰も想像できないだろう。 私は泣き虫なのか
好奇心旺盛な私は社会科見学と題して、大学生の時約1年間、 メンエス嬢として働いていました。 お客さんとの関わり方によって、客層や求められることは違っていると感じました。これはキャバクラなどの夜職にも通じることかもしれません。 メンエスで学んだ、そんなこんなをツラツラとまとめてみたいと思います。 まず私の接客スタイルについて、 ⚫︎私の接客 私が一番、大切にしていたのは恋人感。 お客さんと関わっていて、私に来てくれるお客さん(私だけか、全体的にそうなのかは分からない)未
私は大学生の頃、半年間メンエスで働いていた。 始めたきっかけはお金に困っているとか、ちゃんとした理由があった訳ではなく、ただの好奇心だった。 可愛い衣装を着て、異性からちやほやされたかった。メイドカフェ・キャバで働く事も考えたが、大人数が得意でないこと、友達がやっていたこともあって、メンエスの道へ。 ~きっかけ~ 1.自分が知らない世界を見ることが好きで、大学時代は色んな業種のアルバイトに明け暮れた。 とあるチェーン店で働いていた時、仕事が厳しすぎて病んだ時期があった
友達に「お互いのどこを好きになったの?」と質問をすることがあるし、私も質問されることがある。 だいたいの人は絞り出して何かしらの答えをくれるし、私も好きな人が好きな理由を自信を持って答えられていた。 ある時、ベットで何気なく彼に「私のどこが好き?」と聞いてみた。 私はどんなところを言ってもらえるのかワクワクしていた。 だけど、彼から「どこが好きなんだろ。」と困られてしまった。 内心めちゃくちゃショックだった。 まだ幼かった私はパッと出てこないってことは好きじゃないってこ
会えなくなるって分かった時に、息ができなくなった、初めての恋。 恋愛ソングに初めて共感、 心の底から泣いた。 自分が大切にしている価値観も この人の為なら捨てられると思った。 何も話さなくていい、 ただ抱きしめられてるだけで嫌な事が全部吹き飛んだ。 この人に会う為なら、辛いことも何とか頑張ろうって思えた。私の頑張る理由だった。 恋の楽しさも苦しさも、自分らしくいる大切さも全部わたしに教えてくれた。 本気で好きになるってすごく苦しい。 不安で涙が止まらない夜もあった
私は弱い。つらい時はいつも君に縋ってしまう。 君はいい人だから、そんな私を放っておけないんだ。 それを利用して、また君に会う。会い続けている。 「いつかは終わる関係だ」とまじめな顔をして言ってくる君。 そんなの最初からわかってる。 傷つくこともずっと分かってた。 でも、離れられない。私の頭の中は、君でいっぱいなんだ。 煙草を吸う君が好きだった。やけに大人に見えた。 そんな君をずっと眺めてた。 あの日君は煙草を吸わなかった。 そういう君の優しい所が好きだった。 優しい君は
人生かけて何かをする。そんな生き方にずっと憧れていました。 例えば、バンドマン、スポーツ選手、経営者などなど、、、 周りを見渡せば、思い当たる人が意外といる。 私にはそんな人たちが、「これが私の人生だ」と心の底から叫んでいるように見えて、そんな生き方がうらやましかった。 私は、昔から音楽、中でも邦ロックが特に好きで、幅広く色んなバンドを聴いてきた。 そんな私は、見聞を広めると題し、大学卒業を目前にした2月に一人で東京を歩き回った。 特に目的は無かったのだが、バンドマンの聖
私の好きな人がタバコを吸うので、 たばこが題名に入っている曲を好んで聴くことが増えた。 今のところ、たばこソング(?)で ハズレに出会ったことがない。 たばこってエモいの代名詞なん?ってくらい、 たばこを主題として、恋愛を歌うと切なくなってしまう気がする。 そんな私のたばこおすすめ曲を紹介します。 I ヘビースモーク/にしな ヘビースモーク 手持ち無沙汰ならば 両の手を私が握って拘束する ヘビースモーク それか深く吸い込んで 貴方色に私もなりたい 好きな人がベビースモ