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客観的事実証明ができないことを、何年も経ってから被害者として出てみようと思う。

飲み会はあった。
スケベなゲームもあった。
雰囲気に流されて性行為もした。
有名人との時間はそれなりに楽しんだ。
性行為をすることで仲良くなり、なんらかの得るものがあるとの打算もあった。
でも後日後悔した。

というのが、仮に事実だったとしよう。

これを数年経ってから週刊誌に性加害だと売るってのは、卑劣極まりない。

仮に、無理やり性交渉を迫られ、断りきれず、してしまった。

これを数年経ってから週刊誌に性加害だと売るのなら、同時に刑事告発すべきだ。けど今さら?感は否めない。

でも、事実は当事者にしかわからない。

弱者を装っているのか、金に目が眩んだのか、本当に苦しんだのかはわからない。

でもね、あとだしじゃんけんがズルいことだとは誰もが知っている。

その時に言い出さないのなら、墓場まで持っていくべき。

なので、私も同じように、事実証明ができないことを、なかったことをあったこととして訴えてみようと思う。


あ、そうだ。
男女平等は賛成だがやはり無理だな。


嫌な話だ。

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