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エマニュエルシャルパンティエ博士
ええネタ付きたオッサンの今夜の悪足掻き
写真の麗人は2020年のノーベル化学賞受賞者さんです。
共同受賞者はジェニファーダウドナ博士
2人は腸内化膿性球菌のなかからウイルスのrnaを切断する酵素 クリスパーキャス9,10を見つけて
ゲノム編集を画期的に進化させた功績で
ノーベル賞を受賞されております。
こんな世界もあるんです。
日本の役所の技官がこの人たちに近付こうとしても逆立ちしても無理でしょう。
こんな研究に尽力している人たちが危険性を訴えているなら耳を貸して理解しようとするのは
有益なことで無駄なことではないでしょう。
懸命な読者さんはなんのことを言いたいか分かってていただけたかと思います。
荒川 央 先生はエマニュエル博士が
所長を務めているマックスプランク研究所 ドイツの研究員でもあった方です。
その先生が
訴えていることにもう少し
耳を貸すべきではないでしょうか?
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