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おまけのような一日

Copilotに「おまけのような一日」を言い換えるとどうなるか聞いたところ、上のような答えが返ってきました。

ワクワクするような楽しい答えに、思わず笑ってしまいました。
もう一日の終わりの時間(2月29日の夜中に書いています)なので、そこまでのことはできませんが、今日は2月の秋田にしては珍しく、寒くもなく風も強くなくて穏やかで、その点でもおまけのような、得をした気分になれる日でした。
天気が良いのが嬉しくて、バスを待つ間、千秋公園で散歩をしていました。夕日が綺麗でスマホのカメラで写真を撮っていたら、彩雲を見ることができてラッキーでした。

今年は雪が少なく、雪吊りだけが冬らしさを醸し出していました
夕日がふたつ
彩雲、ちょっと分かりにくいでしょうか…


それからバスに乗り、いつも降りるバス停より2つ手前で降りました。菅原神社(学問の神様の神社)の梅の花が咲き始めたのを眺めて、小さな春を写真に収めてから、バス停2つ分余計に歩いて帰りました。数日前から花が咲き始めたのをバスで通り過ぎる時に眺めていましたが、近くでゆっくり見ることができて良かったです。
今年はずいぶんと暖かく、花が咲くのも早いですね。

小さい春
紅梅、まだ咲き始めたばかりです
合格祈願ののぼり旗がありました。
受験生の皆様の努力が実りますように。
菅原神社は桜も綺麗です
これは去年の4月9日の写真です
桜が咲くのが待ち遠しいです

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