少し前までと、この言葉の意味の解釈が変わった もともとは、 周りから「遅すぎる」 「一般的には○○歳くらいには始めておくべき」 という声をきいた時に、 人生を諦めたくない自分が反論するときのセリフとして 使うものだと思っていた いまは、 年齢を重ね、 様々な選択肢が無くなっていく過程で、 ようやく「自分のライフワークはこれだ!」と 選択することができる 絞り込むことができる だからある程度老いること・待つことも必要 そういう言葉の意味だと捉えることに
自分が“やりたいこと”の業界で活躍している人 今日はメンター候補にメッセージを送ってみた 「真似ることは学ぶこと」 これがよく理解できるようになったのは30歳になってから それまでは、誰かの真似をするのはかっこわるい と思って、オリジナルが一番だと思っていた でも、真似ることが上手な人は、とてもキラキラしてる 真似るためには、細部を研究することが必須 その過程で深く物事を知ったり、スキルを修得することになる 「いいものはいい、飲めばわかる」(中尾 彬?)
発信用のブログサービスをどれにしようか このnoteにしてみた 無料で広告なしなので ブログで稼ぐぞ!という人は、他のサービスを選ぶんでしょうか 私は自分を鼓舞するための日記なので、こっそり発信していきます
今日は自分にできることを事業化した際の収支計算をした ある週末起業の本で、 サラリーマン業以外の時間で、 年間手取り500万円程度稼げるようになればサラリーマンをやめても大丈夫とあった 結果は、最大67万円 パソコンさえあればできる知識系ビジネスじゃないと無理だなとわかった 私がやりたいのは直接人と関わること サラリーマンはやめられない まぁ得意でも好きでもない知識系ビジネスを一から学んで事業化するのは 自分には合わないな とりあえず”好きなこと”をはじめてみよ
大学生の時から、「自分のやりたいことって何?」と問い続けてきた 在学時にサークルを立ち上げ、運営した 徐々に仲間が増える まるでRPGの世界 おもしろい 仲間内の不和も徐々に増えた 「みんなが仲良く」できる人数というのは限界があるな なるほど 人っておもしろいな 就活を始めるにあたり、 「親と同じように結婚し、子どもを持ち、金銭的に困らない仕事をしていれば十分」 そりゃこのご時世、十分立派だと思う 「やりたいことがあれば仕事をしながらすればいい」 サラリーマン