見出し画像

あなたは水道水をのめますか?


残留塩素測定の結果

安心、安全と言われてきた日本の水

今では20数年前の神話と化しました。

ちなみに、

全世界の国々で

水道水が飲める国は、どのくらいあると

思います?

たった、以下の国だけなんですよ。

少々、変動はあるかもわかりませんが。

★日本

★南アフリカ共和国

★オーストリア

★アイスランド

★アイルランド

★スロベニア

★ドイツ

★ノルウェーのフィンランド

★オーストラリアのシドニー

★スウェーデンのストックホルム

ざっと以上の国だけらしいです。

参考までに。

生活排水、化学薬品等

水の殺菌、浄化処理が出来ていないので

その他の国の水道水は間違えても口にしないでくださいね。

写真は

我が家の水道水∶0.7ppm以上

残留塩素測定をする試薬を試験管に入れて

測定します

我が家の三年前に設置した活水器からの水は、向かって右側の試験管

測定結果では無色透明で不純物なしでした

最近、マスコミでよく話題になってある

判っておられだろうけれど

近年、よく言われる「マイクロプラスチック」「PFAS」も水道水に含まれるようになったと報道されています。

体重 50キロの人で米粒2つは体内に蓄積されていると。

また、塩素に含まれるトリハロメタン(発がん性物質)等が日々、蓄積されるから
飲まない方がいいと思いますよ。

日本の「水と安全」神話は

とっくのむかしに崩れさり

昨今、水は買うのが当たり前になってるから、自分に合った水を飲んでくださいね。

水を綺麗にしないと環境は良くなることは
ないですから。

そのためにも、皆さん、一人一人が

環境を意識してくださいね。

★一人の百歩より、百人の一歩★

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?