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ウィーン宿泊記② EULAR2024と市内のこと

私たちは2024年のEULARにプレゼンターとして
参加するためにウィーンに行ったので

しっかり学会にも行きました😃

たくさんの参加者で賑わっている!
会場はお祭りの雰囲気

ホテルからWiener Linien Kunden Centerまでは
電車で20分くらいかな?

路面電車やバスは、改札や切符がなくて正直ザル
でも、開放感がすごくあり
日本の電車やバス、地下鉄は
改札があることによって
いかに複雑で過密で複雑な構造になっているのかということを思い知りました。

私たちはこの参加証があることで
市内の交通機関が全部無料だったので
切符は買いませんでした😃
抜き打ち検査があって、
そのときに切符なかったら罰金が大きいんだってさ。

無賃乗車と思われないかヒヤヒヤして
電車バス地下鉄乗るときに
最初の方は参加証ちゃんとぶら下げてアピールしてたけど
誰も気にしてなさそうなので、会場でしか最後は見せてなかった。


一緒に発表を観たり


学会はヨーロッパの人多かったけど、
みんな体格骨格が大きくて
多分私たち学生に見えてたとおもう

そして日本みたいの学会のようにお堅くなくて
ベアトップとかで参加してる人がいてびっくりしました

かっこよかった
結構会場は広いのがいくつもあった
コンテンツ面白かった

観たいプレゼンテーションが
時間被って見れなかったりしたけど
概ね狙ったのはみれて面白かった

発表終わった後はお疲れ様会
ご当地グルメのターフェルシュピッツを
有名店のPLACHUTTAへ

美味しい😋発表おつかれさま😃

ターフェルシュピッツといえばここらしいのだけど、
予約でいっぱいなので、予め予約しましょう
私たちは予約してなかったので、
「1時間ならいいよ」と言われて必死でかきこみました

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