コンちゃん

趣味は、ゴルフ、お酒、美術館巡りの普通の会社員です。 本日より、ビジネススキルを学び始めました。何を学んだかを投稿していきます。ロジカルシンキングに苦手意識がありましたが、教え上手な楽しい先生とともにそれを克服したいと思います!

コンちゃん

趣味は、ゴルフ、お酒、美術館巡りの普通の会社員です。 本日より、ビジネススキルを学び始めました。何を学んだかを投稿していきます。ロジカルシンキングに苦手意識がありましたが、教え上手な楽しい先生とともにそれを克服したいと思います!

最近の記事

本日の学びは、「会議の質問に答えるワーク」です!

かなり久しぶりの投稿です。 本日のワークについてご説明します。 会議や仕事などで「質問」をしたり、される機会があると思いますが、答え方によって、随分と印象が変わるということが本日のワークで良く分かりました。どんな質問をされても、相手の望む受け答えができる方を見ると、「自分もああいう風にできたらいいな」と思ってはいても、どうしたら出来るのか?までは行き着いていませんでした。では、どんな学びがあったのかをご説明いたします。 1.まずは、質問に答えることに全集中!   ✖長い前

    • 今日の学びは、部下との面談と課題解決「10.問題解決技法の職場での実践」です。

      今日は2つの学びがありました。部下との面談と、課題解決についてのケーススタデイです。まずは、部下との面談についてケーススタデイをもとにポイントをご紹介します。 ●面談のケース                                         自分:大手メーカー会社の営業1課の課長、着任したばかり                             部下Tさん:営業1課のリーダー的存在、営業成績は優秀で今期の目標も射程圏内                  

      • 今日の学びは、課題解決『「イマドキ」の若手部下の育成』についてです!

        今回も、ケーススタデイの中から『「イマドキ」の若手部下の育成」についての解決策について学びました。 ●ねらい マハロ産業は主に輸液ポンプを製造し、病院に販売している老舗の医療機器メーカーである。団塊世代の退職もあり、近年は若手人材の採用を積極的に行っているが、ベテランと比べると若手のスキルが圧倒的に低く、大きな課題と考えられている。若手人材のスキルアップのために課長は何をすべきなのか、考えたい。 ●主な登場人物                               

        • 今日の学びは、課題解決についてのケーススタディです。

          本日は、「続・企業内研修にすぐ使えるケーススタディ」の中から宿題となっておりました、【11.営業と営業サポート部署の連携】について、まとめた内容を基に、フィードバックをいただきました。 ケースにある、登場人物や起きている事象をもとに、問題点、あるべき姿、課題と解決策とは、まとめた内容は以下のようになります。                               <設問>                               営業サポートチームの小橋は、営業二課

          今日の学びは「傾聴力」です。

          本日は、ビジネスコミュニケーションの中でも、部下とのコミュニケーションに最も必要な、「傾聴力」について学びました。 傾聴力に必要なスキルとして、実に様々な方法がありました。順番に説明して参ります。 【コーチング的コミュニケーション】                 信頼関係(ラポール)構築法                     そもそもコーチングのコーチ(COACH)とは?どのような意味なのか?  ⇒乗り物の「馬車」という意味。ブランドのCOACHのロゴにも馬車が描か

          今日の学びは「傾聴力」です。

          今日の学びは「フレームワーク」です!

          今日の東京コミュ塾のJinさんから学んだことは、ビジネスフレームワークについてです。沢山あるフレームワークの中で、最低限必要なものを教えていただきました。 まずは物事を考えるとき、 内部 ⇒ 外部 ⇒ 戦略⇒ 実行  この順番で物事を解決していくことを学びました。 それぞれに使えるフレームワークが以下のようにあるので、それをお伝えしていきます。 <使用するフレームワーク>                     内部⇒ As is To be               

          今日の学びは「フレームワーク」です!

          今日学んだこと「論点」「As is To be」

          本日より、ビジネスコミュニケーションマスターコースが始まりました。 今まで、ロジカルシンキングというと、苦手意識もありどのように学んだら良いのか、本を読んでも、eラーニングで学んでも、理解ができませんでした。 今日、その意味が分かりました。 「ラーニングピラミッド理論」での学習定着率は、「講義」、「読書」だけでは、5~10%、しかし、「自ら体験する」、「他の人に教える」では、なんと75~90%というのです。確かに、聞いただけでは、その場では『分かったつもり』になっていても、

          今日学んだこと「論点」「As is To be」