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あなたの身近にいる在日韓国人が親日家なのか?反日韓国人なのか?簡単に見極める方法を紹介

日本と韓国は1965年の日韓基本条約で1910韓国併合~1945終戦まで
日本による韓国併合の賠償問題は総て解決されました。
賠償費用には併合時代に旧日本国が敷設した公共インフラ費用も含まれており
日本人、韓国人、日韓基本条約を仲裁したアメリカ人は1910年以前の韓国人の生活水準を理解しておく必要性があります。

韓国併合前映像

映像文献からも韓国人は元は狩猟民族であり米小麦を食べる習慣はあまりなかったと伺えます。
身近にいる在日韓国人が親日家なのか?反日韓国人なのか?簡単に見極める方法としては
米小麦を食べる韓国人は、農耕民族に導いてくれた伊藤博文に感謝している親日家のはず?と考えたくなりますが
韓国人は、日本と中国の間にある朝鮮半島の朝鮮民族も農耕民族だった?!みたいな嘘出鱈目の歴史勧で自己催眠術をする傾向も強く
米小麦を食べる韓国人が必ずしも伊藤博文に感謝しない朝鮮人も非常に多いです。

だからもしも身近にいる韓国人がいて米小麦を食べてるところを見かけたら
コラムを読んでくれてる
あなた「韓国人は農耕民族だったんですか?」と質問してみてください。それでその問に
韓国人「農耕民族だった」と答えたら その韓国人は間違いなく反日韓国人ですので
私のブログを見るように指示してください。
私が「韓国人は根っからの嘘吐き」と言ってると伝えてください。

映像文献からも日本の弥生時代未満の生活をしていたのは明白な史実であり
日本と韓国は姉妹国などでないことをはっきりとお伝えください。

仮に狩猟民族だった。と答えて米小麦を食べる韓国人は間違いなく親日家ですので仲良くしても問題ありません。



この記事を読んでくれた人は、半信半疑もしくは冗談だろ?みたいな感覚で読んだ人も多いかもしれませんが
こんなことを冗談で決して記事にできません。いい例としては
狩猟民族と言えば「アイヌ人」を連想する日本人は多いかもしれませんが
明治維新1868年(明治元年)から日本は産業革命で工業化して
1910年(明治43年)当時のアイヌ人は既に朝鮮人より遥かに文化的な生活水準をしていた。というのは
画像文献(絵葉書)資料などでも容易に確認できます。絵葉書博物館引用

1900年頃のアイヌ


対して韓国人、朝鮮人の生活水準はカメラ(写真乾板、射影器、写真撮影)など産業革命と無縁な生活水準だったというのを画像からも容易に判断できるはずです。

ようするに韓国人が自称して農耕民族を名乗る事こそが嘘出鱈目の冗談であり
真実の韓国人、朝鮮人の歴史は元は狩猟民族だった事こそが歴史史実なのです。

韓国人の自称、農耕民族こそが嘘出鱈目の原点であり原点を改善していかない限り
韓国人による反日工作活動もしくは反日プロパガンダによって国際条約不履行するような行動の是正させる事は難しいと言えるのです。
日韓交渉にあたる外交官や政治家にはこの歴史認識をしっかり理解、熟知した上で韓国と外交交渉に従事して欲しいものです。