迷いたかっただけだったんだなって

みなさんこんにちは。あいづち王子西村篤志です。今回は「あ、自分迷いたかっただけだったんたな」ってことに気づいたことに関してお伝えしていきます。この文章を読み終わったあと「あ、私も迷いたかっただけかもしれない」と気持ちがより前に向いていただければ嬉しく思います。

結論、私は迷いたかっただけでした。無意識で迷っている自分に執着していたんだと思います。ですが私に迷いはなくなりました。生き方も決まっているしするべきことも明確で意志も明確で環境も整っていて迷うものがなにもなくなりました。生き方について、私は宇宙にいくことと世界全カ国にいくことを決めて生きています。私の知りたいという気持ちをいかしまくって人の力になりまくることが自分自身めちゃくちゃしあわせに感じるからです。それはアフリカにいってきて確信しています。するべきことはあいづち王子のレンタル親友サービスです。自分自身にしかできないこと、言い換えると1億人に1人しかできないことで人の力になることで自分自身めちゃくちゃしあわせに感じることができるからです。あいづち王子のレンタル親友サービスにたいしてどのように思っていてどのようにして多くの人にしあわせを届けるのか。これも明確になっています。あいづち王子のレンタル親友サービスは自分にしかできないことなんだな、これをどんどんひろめていけばいいんだな、することはシンプルでなにも迷う必要がないじゃん、そう思いました。社会的信頼と社会的認知、ここをクリアすればいいだけじゃん、そうシンプルに考えることができた瞬間迷いがなくなりました。社会的な信頼を得るためには多くの人にサービスをさせていただいて口コミやSNSで拡散していただく、社会的な認知に関してはSNSであいづち王子西村篤志のことがわかる内容を発信したり王子姿で街中を歩いたり電車に乗ったり路上で傾聴させていただく活動をすればいい、することはシンプルだ、そう気づけてすることが明確になり葛藤することやしんどくなったり苦しくなったりすることが減った。そのときに気づきました。「ああ自分迷いたかっただけだったんだな」って。今日も突き進んでいる。

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