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ぷりぷりーぐ 1年間を振り返って

今日も元気に16000/32000! weather__boyことかのっち☆と申します!

ぷりぷりーぐ4期~7期まで「Over☆Dozers」所属し、Over☆Dozers宇宙麻雀部門部長をしておりました。
これから、ぷりぷりーぐに参加する経緯、4期~7期の試合諸々振り返り、感想・意気込みを書いていこうと思います。
拙い文章で申し訳ありませんが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。


ぷりぷりーぐに参加するまで

こもれいさんとの出会い

2023年1月6日のことでした。
前日に東京でセットをしており、徹夜で朝5時くらいまで打っていました。その後フラフラの状態で新幹線に乗り、家に着いたときに何気なく雀魂を開いていました。

この日も夕方から自宅セットが入っていたため、仮眠しようと思ってた矢先、友人戦に招待され、そこに偶然「こもれひ」さんがいました。対戦後、友人申請をし、X(当時のTwitter)をフォローし、そこから交流が深まっていきます。

当時は「こもれ「ひ」、それとも「こもれ「い」どっちで呼べばいいですか?」「こもれいです!」くらいの会話をする程度でした。

こもこもの始まり

2023年2月2日のことでした。(こもこもの誕生日!)
こもれいさんは毎朝に前日の段位戦の結果を呟いており、何となく「こもこもさんおはよー!」と返信をしました。
その後こもれいさんから「初めて言われました!」と返信が来て、何となくこもこもって名前可愛いな~と思いつつ、仕事に行きました。

次の日くらい?にこもれいさんのミラティブの名前が「こもこも」に変わっており、かなり気に入ってもらえたことが分かり、とても嬉しかったのを覚えています。

そこから、会話するたびに「こもこもさん」「こもこも」と呼ぶようになり、一気に仲良くなった気がします。ただ、Discordで同じ鯖に居るという事もなく、Xで良く会話するくらいに留まっていました。

追記
最近、こもこものあだ名に、「こもち」「こもりんぬ」が加わりました。
由来は某Vtuberの、ゴ〇リーさんから。
特にこもちは可愛いと思ってて、たまにこもちって呼んでいます。

こもっち☆こもこも

2023年のゴールデンウィーク中のことでした。
いつも通りTwitterでこもれいさんと会話していたところ、いつの間にかこもれいさんの名前が「こもっち☆こもこも」に変わっていました。

気づいたらこもこものXのアイコンが私のスヤスヤアイコンに似たものになり、こもこもが「〇〇っち☆」を広めて、色々な人が一時期名前を〇〇っち☆に変えたりしていてカオスでした(こもこもの行動力すごいw)。

〇〇っち☆同士の通話。アイコンまでほぼ全員スヤスヤ。可愛い。

ぷりぷりーぐにいざ参戦!

エントリー

エントリー開始が告知されて、割と早い時期にエントリーしていました(エントリーNo.11)。選ばれればいいな~って感じで、当時は軽いノリでエントリーしていました。

そんな中、先述の通り仲が良かったこもこも、そして、友人戦を何度かやって交流のあったkachoさん(その後、2か月に1回以上の高頻度でセットをすることになる)がエントリーしました。この2人が、熱心にアピールしているのを見て、自分も絶対参加したいと思うようになり、そこからアピールをしていくことになります。

この2人がエントリーしていなかったら、多分熱心にアピールなんてしていないと思います。本当に感謝しかありません。

アピール&凸待ち

リーダー選挙も終わり、いよいよアピール&凸待ちをすることになります。
当時、ぷりぷりーぐ界隈で知っている人が殆どおらず、凸待ちの度に緊張したのを覚えています。

全チームの凸待ちに行きました。麻雀の話で盛り上がったり、Mリーグでの推し(寿人P推し)で盛り上がったりと、緊張したものの楽しかったのを覚えています。

その中で、こもこものチームのアピール方式が「小論文形式(アピールスライドや動画も可)」であり、自分の最もアピールしたい「麻雀が大好き」が最大限に表現出来ると考え、約1週間をかけてスライドを作成することになります。
アピール内容の大まかな概要は、

  • こもっち☆こもこもの名付け親として、一緒のチームで戦いたい

  • こもこもしたい!

  • スヤスヤ同盟を広めたい

  • 麻雀フットワークの軽さ

  • 麻雀仲間を増やしたい

  • 麻雀がとにかく好き、とにかく楽しみたい

を軸にして、10枚程度のスライドを作成しました。
(こもこもしたいって何?w)
特に、セットのためなら全国どこでも行くフットワークの軽さや、自宅に自動卓があり、とにかく麻雀が好きというのは応募者の中でも随一のアピールポイントだったため、画像をたくさん使いました。

スライドは何回も吟味し、最終的に9回修正し提出しました。

訂正を重ねたアピールスライド達

こもこもとの初VC

こもこもチームはVCの凸待ちはなかったものの、こもこもが極まれにVCに居ることがあり、その時は通話が可能でした。
そのタイミングを逃すまいと、会社の定時が過ぎたらDiscordを定期的にチェックし、通話をするタイミングをうかがっていました。

そしたらとある日の午後6時くらいに、何となくDiscordをみたら、こもこもがいた!!!!
すぐさま仕事を片付け、外に出た瞬間VCにイン!!
ついにあのこもこもと通話ができた!!! 超嬉しかった!!
(ただの感想やんけw)

ドラフト当日

アピールスライドも送り、あとは結果を待つのみ!!
期待していると、選ばれなかった時の衝撃が大きすぎるので、ドラフト前に敢えて目覚ましなしで仮眠を取りました。

結局ドキドキしてあまり寝ることが出来ず、リアルタイムでドラフトを視聴することにしました。

ドラフトの結果は、こもこもチームに2巡目指名!!!!
嬉しくてよっしゃーーー!!!と叫びました!
これでこもこも出来る!!
一緒のチームで戦える!!!

Over☆Dozers結成!

選手の登録名は、こもこもと仲良くなった時に広まった「〇〇っち☆」をそのまま採用し、メンバーが「こもっち☆」「キー太っち☆」「かのっち☆」「レキっち☆」という、何というかカオスなチームが完成しました。

※〇〇っち☆は、12年前に私が作ったアカウント「かのっち☆かのかの」が由来です(超重要!!

こもこもー

Over☆Dozersは、公式配信でチームメイトがアガると「こもこもー」「かのかのー」「れきれきー」とコメントします。
取りあえず「こもこもー」と言っとけばいいやという風潮があり、実況・解説の方たちを困らせてたと思いますw

6期最終戦のコメント欄。他チームまで便乗している!!

こもこもーの由来

事はドラフト前の、しゅーじさん主催の即席チーム戦まで遡ります。
その時のチームには、kachoさんや、後のチームメイトであるこもこも、レキさんも一緒に居ました。

即席チーム戦で大将を務めたのが、こもこも!
その時に、何気なく「こもこもおおおおおおおお」みたいな感じでコメントしたら、気づいたらコメント欄がこもこもしてきました。
(こもこもしてるってマジでなんだろう?w)

これがこもこもーの由来です(意味不明!)!

意外な共通点

これは麻雀に関係ないのですが、Over☆Dozersは全員誕生日が2月でした!
何という偶然…

牌譜検討

配信では「こもこもー」しかコメントしないため、結構ふざけてると思われがちですが、試合が終わった後は牌譜検討をしていました。
講師役でかいづかさんには随分お世話になりましたし、コータさんにも検討配信でお世話になりました。

こもこも、キー太さん、レキさんは打牌がしっかりしていたのですが、私は変に日和ったり、日和った結果他の人とは違う手順を辿ることがありました。そういう手順のことを「宇宙手順」と呼び、チーム特有のネタの一つとなっていました。

普通なら「これを切るのはおかしい」と言われても仕方がない打牌をしていたのですが、それを「宇宙打牌」と呼んで笑ってくれたあの雰囲気は本当に暖かく感じました。とても居心地がよく、楽しいチームでした。

試合の後
かの「今日は結構内容良かったと思う!」
レキ「いや~、今までの中で一番宇宙だったな~」
みたいな会話がまあまあありましたw

宇宙麻雀

先述の宇宙麻雀ですが、戒めとネタで、宇宙手順の一部を掲載しようと思います。

4期初戦

なんか役ありテンパイしたからダマるか~と思いダマテンを選択。
その瞬間「あれ?これそもそもリーチでは?」と思い直し、ツモ切りリーチを選択。

謎のダマテン
謎のツモ切りリーチ

その結果は…
一発ツモ!!!!!

ちゃんとテンパイ即リー打ちましょうね。
結果はトップでしたが、反省しています…
初戦で、いきなり宇宙手順を披露してしまいました…

6期初戦

例の宇宙手順四暗刻テンパイの局です。
親ののこちゃんからリーチが来そうと思って、日和って安牌の東を残し9s対子落とし。

その後、リーチが飛んできますが、カン5sをツモり、しまいには8mと9sシャンポンのあがりを逃します。

その後、(当時は気が狂っていたのか)終盤なのにワンチャンスと言い聞かせ9sを落とすと、なんと四暗刻のテンパイ!!

役満の文字がチラつき、親には通っていない6mをぶった切り、「赤5sロンの裏3でトリプル」と言い聞かせリーチを敢行w
1巡後には5pも引き2度もあがり逃しをし、結局3人テンパイで流局…

ここで四暗刻をツモればヒーローでしたが、日和らずに9sを残していれば、リーチツモ一盃口ドラの最低満貫はアガれていました。
普段通り打てていれば拾えた満貫だったはずなので、もっとメンタルを強化しなければいけないと思います。

余談ですが、この四暗刻テンパイに関して、のこちゃんから「せっかくのデビュー戦だったのに何してくれるの! 同卓拒否!」と苦情が入りましたw

Over☆Dozers優勝

ついに初優勝

ぷりぷりーぐ第6期、ついにOver☆Dozersは初優勝を果たします!!
私は1回ラスを引いたものの、成績は3-0-0-1で調子がよく、スコアもプラスを残すことが出来ました。

初優勝!!

こもこも牌

毎回優勝を目標に掲げてたので、とても嬉しかったのを覚えています。
優勝チームのインタビューで何を話したか曖昧にしか覚えていませんが、「こもこも牌」の宣伝を最後にしました。

※こもこも牌:こもこものアイコンが刻まれたオリジナルの麻雀牌。現在レーザー彫刻機を導入し、色々試行錯誤しています。購入希望の方はDMお待ちしております。

ぷりぷりーぐ第7期

苦戦

7期の成績は0-1-2-2と、かなり苦しみました。
親番でホンイツに取れば3900ALLアガってたところを2900の両面にして、3900ALLのあがり逃した挙句ラスを引いたり、東発の親番で清一色に行っていれば3倍満あがれていた場面があったり、結構打牌がブレていました。

今まで宇宙手順(よくいうオリジナル手順)が実を結びいい結果が出ることも多かったのですが、さすがに咎められたという感じです。
打牌を見つめなおそうと思い、7期は4戦だけ出て様子を見ることにしていました。

最終戦の登板志願

そんな中、最終戦を残すのみの所まで試合は進み、最終戦で5万5千点以上のデカトップを取れば、残留ワンチャンの条件が残っていました。

絶望的と思いきや、現実的な条件が残っていた!

本来であれば信頼のあるチームメイト3人に託すのが期待値が高いのですが、ここで手を上げなければ一生後悔すると思い、試合が終わった瞬間に「最終戦出させてください!!」と志願しました。

チームメイトの皆さんも、快く最終登板を承諾してくれました。
その後、トップ取り想定のチーム内友人戦で55000点以上のトップを取れ、その後の土日のセットでも6万点以上のトップを3回取れており、デカトップを取る感触はつかめていました。

(登板が決定した後、ほぼ毎日七対子が一生テンパイしない夢とか、カンできない牌で放銃する夢とかを見まくっていたのは内緒です)

いざ、最終戦登板

登板当日も東京でセットをしていましたが、登板という事もあり、早めにホテルに戻り、21時の試合開始を待っていました。
尋常ではない緊張とプレッシャーが襲ってくる中で、チームメイトに見送られ、試合に臨みます。

試合中の数々の後悔

失うものは何もないという事でむしろ開き直った打牌をしても許される状況…なのに、後悔の残る打牌をしてしまいました。
戒めのために、後悔の残る打牌を掲載します。

最終戦 東1局 1本場

ドラドラの高い手に仕上がりそうな手牌。
七対子が本線だとは思いつつ、ピンズの対子落としでのメンツ手も視野に手組をしていました。

その後、4mか7mを切ればダマでも18000、リーチしてツモれば8000ALL、一発ツモ裏裏で12000ALLの七対子をテンパイし、ダメテンに取ります。

普段の麻雀なら、ひょっこり18000の出あがりに期待してダマ、もしくはいい字牌や端牌を引いたらリーチ?で良いと思うのですが、今回はそもそもロンすると1人沈みという状況になり、そのまま誰かが飛んでしまうとデカトップを取るには都合が悪いので、リーチをして周りを降ろした上で、ツモを狙うのが最適解だったと思います。

ダマ18000のテンパイを入れた場面

その後、上家と下家と自分との3軒リーチになり横移動で親番が流れてしまいます。

結果論ですが、後ほど山を確認してみると、この2巡後に7mをツモり、点数は50000に迫っていたことが判明します。
上家と下家がどういう選択をしたかは聞いていないので分かりませんが、先制リーチを打てていれば一人旅になっていた可能性があるだけに、非常に後悔が残る場面になってしまいました。

最終戦 東3局 0本場

散々「打点が第一」という状況と自分に言い聞かせていたのに、ドラの西を序盤に切り飛ばし、挙句の果てには西単騎の一発ツモを逃してしまいました。

激痛

これも結果論ですが、裏ドラを確認してみると6sがドラになっており、12000の加点に失敗するどころか、下家のマツコさんに18000をツモられてしまいました。

最終試合終了

結局3着に終わってしまい、しばらく放心状態になっていました。
不甲斐ない結果に終わってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいになり、しばらくチームVCに戻れませんでした。

暫くしてチームVCにもどり、例の七対子と西単騎について話しました。
七対子の方は、そもそも決め打ちするから2s単騎を選択するって意見もあり、結果論抜きで一概に何が正しいかは難しかったですが、西単騎についてはトップが欲しい場面で、私以外はアガれていたので、本当に反省しました。

気持ちの切り替え

終わってしまったことでいつまでも悩んでも仕方がないので、気持ちを切り替え、8期のリーダーに立候補する話をしました。
チームの皆から「リベンジしてこい!!」等の励ましや暖かい言葉を頂き、本当にこのメンバーと出会えて良かったと思いました。

今後の話・意気込み

リーダー立候補

Over☆Dozersの解散が決まって直ぐ、リーダーに立候補する決意を固めました。チームメイトが凄く居心地がよくなるようなチームを作りたいなと思っています。
チームのコンセプト等は、後日書きます。

雀力向上に向けて

最終戦を含む、後悔が残る打牌をしないように、雀力を上げないといけません。これまで段位戦から目を背き、1年間で100半荘程度しか段位戦を打っていませんでしたが、7期終了後から仕事が早く終わる日は5半荘程度打つようにしています。

ただ打つだけでは意味がないので、知り合いの鯖で共有し、牌譜検討をしています。打牌の他にも、仕掛けや手出し等から相手の欲しい牌や待ち牌を読む技術も徐々に取り入れ、根拠をもって通せる牌を増やす練習をしています。

また、特に7期ではメンタルに左右されて打牌がブレていたため、とにかく打数を稼いで、ラスっても高いのに放銃しても落ち込まず、常に一定の打牌が出来るように、メンタルを鍛えようと思います。

ぷりぷりーぐに参加して

こもこも出来たし、たくさんの知り合いが増えて交流できたし、最高のリーグだなと実感しています。その中で、特に知り合いが増えたという点で、このリーグに参加した意義があったと思います。

麻雀遠征・セットの頻度

数年前から、よく東京等に遠征し、セットで卓を囲んでいました。頻度で言えば、麻雀遠征は年に10~15回くらいだったと思います。
2023年6月にぷりぷりーぐに参加してからは、知り合いがたくさん増え、セットの回数が格段に増えました。とにかく麻雀を打つのが好きな自分にとっては、天国のような環境になりました。

なんと、2023年6月からの1年間で、セットで合計621半荘を打ち、セットに来てくれた方の延べ人数は166人、セットの総移動距離は22495kmとなりました
おそらく、ぷりぷりーぐに参加している方々の中で、これ以上にセットを打っている人はいないと思います。

2023年6月~2024年6月のセット内訳
今までのセットの記録表たち

ぷりぷりーがーと打った人数について

私がぷりぷりーぐに参戦してから、計24人のぷりぷりーがーとセットで卓を囲むことが出来ました。(常夏さんは、セットではなく、Vtuber主催の麻雀オフでの同卓なので、別カウントとしています)

誘ってくれた皆様、誘いに乗ってくれた皆様、本当にありがとうございます。今後も一緒に打ってくれると嬉しいです!

また、新たに打ってくれる人も募集しています。皆さん是非セットしましょう! 全国どこへでも行きます!

4期~5期でセットを打った方たち
6期~7期でセットを打った方たち

合計24人のぷりぷりーがーとセットを打ったわけですが、kachoさんに人数で大幅に負けています。勝てる気がしませんw

kachoさん経由で卓を囲んだり、知り合いが増えたりしています。多分、kachoさんが居なかったら、今の半分くらいの人としか打ててないかも知れません。
kachoという男、只者じゃねぇ・・・。


最後に

最後に、Over☆Dozersのチームメンバーについて書こうと思います。

こもっち☆さん

こもこもと呼び始めてから仲良くなり、本当に一緒のチームで戦えてとても幸せでした。毎日こもこも出来たし、公式配信で「こもこもー」を何回も打てて楽しかった!
打牌はとてもしっかりしていて、見てて安心する打ち手だったと思います。メリハリしっかりしているし、自分も見習っていかないとなと思います。

こもこもとは合計3回セットを打っていて、だいぶ顔なじみになってきました。こもこもはTwitterがこもこもしてるし、何ならリアルもこもこもしてる!!
リアルの感じがもう本当にこもこもっぽい!!
皆も会ったらこもこもっぽいという事が理解できるはず!!!!
ちなみに、セットでもネット麻雀同様に、硬い打ち手でした。普通に強い。

7期でチームは解散しちゃったし、住んでるところは遠いけど、また
セット打とうね! 友人戦もしようね!
それまでに「こもこも牌」を完成させるから待っててね!

キー太っち☆さん

キー太さんは、Over☆Dozersが結成されたときに初めて知り合いました。Over☆Dozersの鯖を作ってくれたり、様々な企画を考えてくれました。
お披露目配信、こもこもの昇段配信、ぷりわん、Over☆Dozer優勝記念杯など、様々です!

ぷりぷりーぐに携わっている期間がチーム内で最長という事もあり、リーグについてのアドバイスも沢山くれました。話していてすごく安心感があり、色々なことを聞きやすかったし、話しやすかった!

6期あたりから私と一緒に「状態」「宇宙」の話に乗ってくれたし、公式配信のコメントでも一緒にふざけた(?)コメントを打ってくれて、本当に楽しかったし沢山笑うことが出来ました!

7期の最終登板からVCに戻った際も「もともと条件がキツかったから、しょうがない」と、優しく、暖かく迎えてくれたのをはっきり覚えています。試合の結果は残念だったけど、この温かい言葉に救われました。

そして、5月の連休明けに札幌、6月末には上野でセットをし卓を囲むことができ、とても楽しかったです。また札幌に何度も行こうと思います!
チームは解散してしまいましたが、その時は是非、また一緒に卓を囲んでください!!

レキっち☆さん

レキさんは、ドラフト前に行われたしゅーじさん主催の即席チーム戦で同じチームになり、知り合いました。そこでTwitterの相互フォローになり、関係が構築されていきます。

その後に行われた仮想ドラフトでは、ドラフト視聴組のVCで自分なら誰を指名するかをチャットに書き込んでいました。その時に「かのっち」と書いてくれたのを今でも鮮明に覚えています。本当に嬉しかった!!

リーグ戦では、私がVCに戻った後真っ先に「あれは宇宙だったな~」と言ってた気がします。この会話の流れは、自分の中ではチームの名物だと勝ったに思っていますw

また、レキさんは、去年の6月ころから毎回セットに来てもらっています。(私が毎回誘って連れまわしている感がすごいけど)本当にありがとう!
2024年の正月期間には、ついに自宅セットまで実現し、本当に楽しい時間を過ごせました。セット特有の「第1打に字牌を切らない(ツッチー何切る)」は一種の名物になっています。Twitterにちょくちょく画像を上げているので見てみてくださいw

チームは解散になってしまい、話す機会が減ってしまうかもしれないけど、これからもジャンジャンセットに誘うので、来てくれると嬉しいです!!
(直近では7下旬に2日連続でセットの予定です)


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
思ったことをずらずら書いたら文字数が凄いことになってしまい、拙い文章になってしまっているのを、どうかお許しください。

第8期ぷりぷりーぐで、セット会場で、また会いましょう!!!!
(セットにどんどん誘ってください!!!!)


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