ギルティギアについて
〈注意〉
情報が古い場合があるので注意。
・ゲージを消費してどの状況からでもキャンセルできるロマンキャンセル(RC)というシステムが存在する。
・小技からコンボに繋がりづらい、小技は主に暴れで使用する。
小技からコンボに繋がるキャラも存在する。
ちなみに暴れるとリスク大だが暴れないと死ぬ。
・ゲージを消費して出す強力なガード、フォルトレスディフェンス(FD)が存在する。fd時に攻撃を受けるとノックバック距離が延びたりする。他には必殺技の削りダメージを無効化する。
・方向キーを同じ方向に2回入れたり特定のボタンを押すことでダッシュできる、空中でも出せる。
ダッシュを使いこなす事がギルティで強くなる近道。
・ファジージャンプが防御手段として有効だが最速のファジージャンプしか出せないらしい。
このゲームは防御手段が弱いのでファジーは一旦忘れる。
・下に入力した後上に入力する事でハイジャンプが出せる、ハイジャンプは敵を追い越してしまっても自動で敵の方向を向いてくれる。
・Sはジャンプでキャンセルできる
・ダッシュ慣性があるので通常技や必殺技のリーチが伸びる
・ダストアタックでガードを崩すときはrcと組み合わせるとリスクが軽減される。
・リバーサル昇龍のタイミングがシビア、起き上がり数fしかない。
・壁張り付け時に前入力、後ろ入力、ニュートラルで3パターンの受け身が取れる。
前受け身なら比較的安全に相手との距離が空くのでオススメ。
・レバー7とダッシュボタンで高速でバックステップできる。
レバー9を入れた後に素早くダッシュボタンで低空ダッシュ。
・起き攻めに投げを重ねるのが強い、投げは発生2f。
昇龍拳は投げ無敵が存在しない。
・前pは上半身無敵があるので相手のジャンプ攻撃やsを潰せる。
・バーストは二種類、青バーストと金バースト。リバサ金バーストは強い行動。バーストが効かない攻撃があり、投げと覚醒はバーストの無敵を貫通する。リバサ金バーストは普通、目押ししなければならないが投げと覚醒喰らった後は目押しの必要が無くなるので金バーストの狙いどころ。
やられ硬直をキャンセルしてでるバーストが青バースト。
金バーストはテンションゲージが全回復。青バーストはガードされるとテンションゲージが増えない。
・壁の割り方で割った後の状況が変化する。通常時はキャラが離れて仕切り直し。覚醒で割ると喰らった側が強制ダウンした状態になり起き攻め可能。
なるべく覚醒で割る。
ケイオス、闇慈、ジャック等壁を割らない事で状況が良くなるキャラも存在するが昇龍拳を持っているキャラが相手の時は壁を割る。これは、昇龍拳の読み合いが大変過ぎるため。
・昇龍拳に割り込まれない連携を見つける。ザトーは昇龍拳を打たせない連携を持つらしい。
昇龍拳に弱いキャラは遠目の間合いから技を振ったりして距離を置く。
・技の強度優先は存在しない。
・バースト対策を意識過ぎると消極的になってしまって弱くなる、相手にバーストを使わせたと思おう。
・一回ガードしてから昇龍拳で割り込むのが強い。
・Sfでは牽制で技を無闇に振ることは少ないがgtでは牽制で技を振らないと相手が動き易くなってしまうので技は積極的に振る。
これはrcや空中ダッシュという概念の有無による違いだと思われる。
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