コンビニしんどい説 20

前回お話ししたギフトに仏ののしがついていた事件のお客様が長いショートメールを送ってきました。その方は、ギフトの申し込み用紙ののしのチェックボックスを塗りつぶされたため、お客様控えが薄くなっているので、もともとは、塗りつぶしていなかったのだと書いてありました。自分あるいは仲間のミスを隠すためにセンターの中の誰かが後付けで行ったのだと書かれていました。

それも、前回の電話でお話しされたことで、私は、それはないと思いますと申し上げたのですが、聞き入れてはいただけなかったようです。1000字以上の長い文章は、今の私にとって、きつい時間です。1時間以上も謝ったのに、許していただけず、なんだかとても悲しい思いです。二日間、センターの方とやりとりをして、謝罪をしてくれるようにお願いしたのに、その謝罪すら受け入れてもらえず、虚しいです。

人は分かり合えないのでしょうか。今回の件で、一番いけなかったのは、この申込書を受け付けた時に、のしの蘭を確認できなかったうちの店です。でも、記入されたのはお客様です。送り先の方にも謝罪をしたいと申し入れもしました。でも、仕返しが怖いから謝罪は受け入れないとおしゃられ、ではどうしたら許してもらえるのでしょうか。




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