noteを書こうと思ったわけ。

いきなりですが「よしnote書こう!!」と思った時、僕は病んでいました。


学校では謎のイジリをされ、アルバイトではミスを連発。
こんな事が続いて、メンタルがミジンコくらいになっていました。
吐き出し口はありましたがそれでも足りず……
そうして、高校二年生後期の僕は思い立ったのでした。


しかし謎イジリ問題は友達の協力により解決。ミス連発だった仕事はシンプルに仕事が出来る様になり解決…
と、あの時の気持ちは何処へやら「note?まぁいいか」となっていました。


そして時は流れ現在三年生になり、いよいよ受験がちらついてきました。
進路は調理師専門学校ということで、入試で面接と小論文を使うことになります。
小論では、頭の中で考えた事をいかに早く文字に起こせるかが大事になってきます。多分。
その練習に「noteあるじゃん」と思い。今に至る。


こうして書いてみると、思い立ってからの行動の遅さたるや。
つくづく怠け者ですねぇ。僕は。
でも、これからnote続けていって何十記事、何百記事書いた先に何があるのか…と思うと不定期と言いつつ、毎日書こうかなと思ったりします。(思うだけで実行はしない)
小論とタイピングの練習とだと思って、書いていこうと思います。


ここまで読んで頂きありがとうございました。
以上倍コーンでした。




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