2022/05/15 22:00 井上芳雄 by MYSELF ゲスト:堂本光一

井上芳雄さん→芳
堂本光一さん→光
大貫祐一郎さん→大
スタッフさん→ス
時間はradicoでの大体の目安に

<ジングル>Welcom to Radio, InoueYoshio byMYSELF♪

芳:ようこそ僕のシークレットコンサートへ、ミュージカル俳優の井上芳雄です。
TBSラジオをキーステーションに生放送でお送りしております。井上芳雄 byMYSELF。
そしてもちろんこの方も居らっしゃいます、ピアニストの<甘噛み>(笑)大貫祐一郎さんです。
大貫さーん、今週もよろしくお願いしまーーす!
大:芳雄さん、今日は大変な日ですよ、よろしくお願いします<早口>
芳:来ました来ました 
大:大変です 
芳:大変な日が来ました 
大:大変です!
芳:ちょっとまだ待っててください 
大:はいはい 
芳:まだ色々言いたいことは、あると思いますが 
大:大変です
芳:ちょっと待っててください
芳:ちょっと一つ、いきなりお知らせしていいですか(笑)
大:どうぞ、はいはいはい 
芳:ちょ、知らせなきゃいけないことを先に知らせとこうという。実はミュージカル「ダディ・ロング・レッグズ」のツアー公演が決定しました!
 <拍手>
大:おめでとうございます!
芳:10周年ということでね 
大:あら 
芳:ずっと坂本真綾さんと二人で 
大:はい
芳:やってきた二人ミュージカルなんですけれど、今回は坂本真綾さん出産後ということで 
大:はいはい 
芳:辞退されまして、新たなジルーシャ役が 
大:はい 
芳:上白石の萌音氏に 
大:おぁ、ついに 
芳:すっごい、萌音氏ぃ、はねぇ、嬉しいですけど 
大:はい 
芳:千と千尋終わってすぐですからねぇ 
大:えぇ 
芳:ま、僕もガイズアンドドールズ終わってすぐなんですけど 
大:あら 
芳:まぁ新しい、またねダディ・アンド・ロングレ、ロング・レッグズが
大:とジルーシャが
芳:今年、はい、できるんじゃないかと思います 
芳:ええ、東京公演は8月14日からですね、えぇ大阪そして東京にまた戻ってきたりしますので詳しくはホームページをご覧ください、東宝の

01:31
芳:という訳で 
大:はい 
芳:はぁ、お知らせ終わりました 
大:はい
芳:さっしょく、
大:(笑)
芳:さっしょくだって(笑) 
ス:(笑)
大:どうした 
芳:ちょっとごめんなさい(笑) 
大:どうした(笑) 
芳:浮足立って 
芳:いよいよ紹介するかと思うと
大:はいはい 
芳:この3カ月のこと思い出して 
大:はいはい 
芳:涙が出そうです 
大:はいはいはい
芳:えぇ、スペシャルゲストをお迎えしています、この方です!
光:<照れ笑い>はい、堂本光一です <拍手> 
芳:(笑)よろしくお願いします!<拍手>
芳:いやぁ 
光:いやぁ 
芳:ついにね 
光:やぁ、やっと来れたわ 
芳:来てくれましたね、やっと来れた、しかも2回公演の日、今日 
光:そうそう(笑) 
大:あはははは(笑) 
ス:(笑)
芳:ごめんなさい、ちょっとこちら気を利かせなくて
光:いつになく早目のシャワーだったわ 
大:あはははは(笑)
ス:(笑) 
光:終わった後
芳:あんなにゆっくりシャワーを浴びるで有名な光一くんが 
光:うん、早目のシャワー
芳:だって、そうだよね、下手したらさぁ 
光:うん
芳:まだ楽屋に居るかもしれないぐらいの時間じゃないすか
光:そうだね、いつもだったらそろそろもう出な、そろそろ怒られる 
芳:楽屋に
光:幕内に怒られるな、みたいな (笑) 
ス:(笑)
芳:それなのに今日はもう 
光:そう 
芳:TBSラジオに来ていただいて
光:そう、いやでも、でもね楽しみ、だった 
芳:ほんと? 
光:うん
芳:なんかカーテンコールで言っちゃったみたいなメール来てましたよ
光:言ったよ 
芳:ねぇ 
光:ただねぇ 
芳:うん 
光:オンエアの時間、俺分かんなくて(笑) 
芳:肝心なところ、肝心なところ 
大:(笑) 
ス:(笑)
光:だから 
芳:大体分かるでしょ 
光:そう、後輩が気ぃ遣って「何時からですか?」って訊いてくれたんだけど 
芳:うんうん 
光:「ちょっと分かんね」 
大:分かんねぇって(笑) 
芳:大体で 
光:そう(笑) 
芳:大体で、10時からでしたよ 
光:そうそうそう
芳:じゃあ、今日SHOCKご覧になった、からも、方も 
光:いやぁ、そう 
芳:観てくださってるんじゃないかと思うんですが 
光:いらっしゃると思います

02:55
芳:いやぁ、大貫さん 
大:はい 
芳:どう?もうやっとこの日を迎えて 
大:いやぁほんと夢のようです
芳:うん、ほんとは2月に 
大:うーん 
光:うん 
芳:来てもらうはずだったんだけど 
大:そうなんですよ
芳:丁度というか、その直前に 
大:ねぇ 
芳:僕と大貫さんコロナになっちゃいまして
大:そうなんですよ
光:ねぇいやぁ、でもほんとに、今はねぇ、いつ誰がなってもおかしくない状況じゃない
芳:ほんっっとにそう 
大:うーん 
光:そればっかりはね、しょうがないよ
芳:でね、自分たちもずーっとそう思ってたんだけど 
大:うーん 
芳:でも同時になんかほら、ちょっと、逃げ切る、自分は逃げ切れるかな、みたいな 
光:あぁ、そうだね 
芳:分かんない、根拠の無い自信みたいなものが無きにしも非ずだったんだけど
光:舞台もね、こうやり続けてきて 
芳:そうそうそう 
光:自分は掛かんなかったし
芳:うん 
光:みたいなとこもあるよね
芳:なんか免疫強めじゃないか俺みたいなところも 
光:(笑) 
大:あははは(笑)
芳:あったんだけど 
大:うーん 
芳:いやいやもう全然、そんなのはなんかまた関係なく 
大:うーん 
光:ほんどだよね 
芳:なってしまう、ということで
芳:でも光一くんはさ、今のところ元気に 
光:そう、なのよ 
芳:凄いことだし、そうあってほしいよ光一くんには
光:いやぁ、だからほんとにね 
芳:うん 
光:だから今、そのね 
芳:うん 
光:今話してたようにSHOCKもやってるけど 
芳:うんうん 
光:今のところほんとに 
芳:そうだよね 
光:ここまで一人も 
芳:今回も 
光:出てなくて 
芳:エターナルを、順調に 
光:そう、順調にやらせていただいてて。まぁ、やっぱお客様の 
芳:うん 
光:協力あってこそっていうか
芳:そうですね 
光:うん 
芳:今はね、まだまだねぇ
光:あのぉ、ほんとに、なんだろな、もう客席入ったら皆黙る!みたいな
芳:うんうんうん 
光:とか、そういうのを徹底してくださってるからっていうのもね
芳:そ、ナイツテイルの時も思ったけど、皆さんの協力体制凄いよね
光:そうそうそう、そうなのよ 
芳:規制退場っていうのは、今も規制退場? 
光:うん、一応、そうなってるね 
芳:うんうんうん 
光:ありがたいよね
芳:いやぁ、その皆さん協力の上で成り立ってますが
光:はい

04:27
芳:いやでもなんか、元気そうだなって思って光一くん、2回の後だけど 
光:元っ気よ!
芳:なんか凄い肌艶も良いし、髪も切って、ほら髪切ったとか言ってたんだよ、3カ月前
光:(笑)
大:(笑)
芳:直前か
光:えぇ(笑)
芳:いや、まだ切っていないのかな、長かった頃かな
光:(笑)いや、髪切ったって、そりゃだって
芳:なんで切ったの?
大:あはははは(笑)
光:(笑)ナイツテイルで
芳:ナイツテイルで
光:アーサイトやるために
芳:凄い伸ばしてた、でも暫く終わってからも伸ばしてたでしょ
光:そうだね
芳:うん
光:なんかまぁ
芳:うん
光:SHOCKで、SHOCKの役をやるにあたってロン毛はないなって
芳:確かにねぇ
大:うーん
光:じゃ、ここまで伸ばしたし
芳:うん
光:じゃあいけるとこまでとりあえずいってみようかなって
芳:(笑)
光:思って、自分のインスタで切るところを
芳:あぁそうか
光:ライブでやったみたいな
芳:それをだから2月にその姿をね、切った直後かな分かんないけど
大:おぉ
芳:見れるかなってとか言ってたら、見れなかった
光:(笑)
大:(笑)
ス:(笑)
芳:今やもう、そのぐらいの短さが普通に馴染んできちゃって
光:いやぁ、もうほんとに
芳:あぁ
光:恨むべきはコロナだから
芳:ほんっとに、ほんとにそれは
芳:でも、その、まコロナだということを加味して、今エターナルを 
光:そうだね
芳:今回もね、だから
光:スピンオフ版をね
芳:結構ギリギリまで悩んで、元の
光:そう
芳:通常バージョンか
光:うん
芳:うん
光:ほんとに悩んだ、悩んだけど
芳:うん
光:ま、あのエンターテイメントもひと、少しずつ、一歩ずつ前に進んでいって
芳:うんうんうん
光:通常を取り戻してる部分もあるけど
芳:うんうんうん
光:やっぱSHOCKってね、ちょっとね、特殊な演出的に部分が多いので
芳:まぁまぁ、普通のミュージカルとか舞台とは
光:ちょっと
芳:違う要素がたくさんあるもんね
光:うーん、だからまだリスクが高いかなぁっていうところで
芳:うん、そう
光:今年も、そのスピンオフ版を、やらせていただいている感じなんだけどね

05:57
芳:僕も、今帝劇で稽古しているんで
光:そう!
芳:ちょいちょい観てるんですよエターナルを
光:(笑)だからさ
芳:(笑)ちょいちょい
光:(笑)たまーにさ、あの
芳:(笑)
光:自分の楽屋「ぴーん」って開くとさ
芳:うん、エレベーター(笑)
光:芳雄くんが立ってて「おぉ!?」って
大:あはははは(笑)
ス:(笑)
芳:結構ね、神出鬼没なところあるよね
光:あははは(笑)<高い笑い声>
芳:今、基本的にはよ、コロナ禍だからその観に行っても
光:うんうん
芳:楽屋とか行けないじゃないですか
光:そうそうそう
芳:ただ同じ建物で稽古してるから
光:うん
芳:偶然を装ってみたいな
光:あははは(笑)<高い笑い声>
大:あははは(笑)
ス:(笑)
大:装って
芳:装ってみたいな、あの
光:しかもあれでしょ、照明室みたいなところで
芳:そう、調光室
光:観てるんでしょ
芳:行ったことある?
光:俺そこないのよ
芳:えぇ、今度行こ 
光:(笑)好きな場所なんでしょ 
芳:好きな場所なんです、ようはスポットライトの人たちが
光:うんうんうん
芳:照明さんが、並、
光:相当高いとこ
芳:相当高いとこ
光:上
大:うーん
芳:誰も観たことの無い視点で
光:角度だよね
芳:観てんだけど
大:ふーん
芳:結構ちゃんと、鮮明に見えて
光:あぁ
芳:で、あの、昔はなんかこう稽古の合間とかに「ちょっと見せてくださーい」って行ってたのよ
光:へぇええ
芳:でも今は中々そういう人居ないみたい、なんだけど、一応許可取って
光:いやぁ行ったことない。だけどそういった意味ではね
芳:うん
光:今芳雄くんもその稽古中だから
芳:うんうんうん
光:なんか人混みに塗れずにそこだったら見れるし
芳:そうそうそうそう、皆さんね、やっぱりこうPCR済みというか
光:そうそう(笑)PCR済
芳:なんか
光:同じ東宝のね、制作のあれでやってるから、多分PCRも、多分同じ日に受けてるんじゃない?きっと
芳:いやそう、どうだろうね、頻度でも一緒ぐらいだよね
光:多分一緒だと思うよ
芳:帝劇のさぁ、入口、楽屋口ってほんと厳しいもんね
光:あぁ、今はそうだよね
芳:あのぉ、もちろん体温も計るし
光:うん
芳:マスクとかも指定されるでしょ
光:あぁ、取り換えてくださいみたいな
芳:取り換えてくださいって
大:へぇええ
光:入る時にね
芳:で、あの「ガイズアンドドールズの方はこのマスク」
光:あぁ
芳:結構、そのより、こうなんていうか強いっていうんですか
大:ふぅーん
光:あぁ
芳:防ぐ力が
光:あぁ、あの、この、このこう、こういうやつ
芳:うん、こういうやつ、ってラジオだからね
光:ラジオでこういうやつって言ったって分かんないんだけどさ(笑)
ス:(笑)
大:あはははは(笑)
ス:(笑)
光:(笑)
芳:ベテラン、大ベテランが
光:あはははは(笑)
芳:あれでしょ、ラジオって今も言ったけど、ラジオ何年やってらっしゃるんですか
光:ラジオね、自分らのレギュオ<レギュラーとラジオが混ざった感じ>が20、6年とか7年とか
芳:すごいよ
光:そんぐらいやってたと思うんだよね
芳:産まれてから半分以上ラジオやってるってことでしょ、人生で
光:そうそう、レギュラーがね、ずっと続いてんのがあって
光:ただほんとにね、こんなテンションで喋ったことないのよ、ラジオで
大:あはははは(笑)
ス:(笑)
芳:いやそう言ってたじゃないですか、なんかほんとに
光:いや俺、そのラジオお経って言われたことがあって(笑)
大:あはははは(笑)
芳:いや、ちょっとドキドキした僕たちも、いや来てくれたはいいけどお経の様なテンションで
光:あはははは(笑)<高い笑い声>
大:(笑)
芳:喋られたらどうしようと思って
光:(笑)いや
ス:(笑)
芳:(笑)
光:そんなことはないです
芳:そんなことはない
光:芳雄くんと喋る際にはそんなことはないです
芳:そうなんですか、じゃあ今日は大分テンション高めのラジオ
光:うん、随分高いよ、これ今
芳:あ、ほんと、嬉しいですねぇ
大:ねぇ、嬉しい

08:32
芳:大貫さんなんか、ラジオなんか聞きたいこととか無いの?(笑)
大:いや、僕一番あの
芳:うん
大:嬉しいのは、ナイツテイル観に行った時に
芳:うん、あぁ!
大:舞台袖、舞台上から
芳:そうだ言ってた
光:そうそうそう
大:僕のことを発見してくれたって
芳:そう、僕より先に大貫さんを見つけたって
大:一生の自慢ですこれ
芳:うん
光:そうなんですよ
芳:よく分かりましたね、大貫さんのことが
光:だからあのーFNSの時に
大:そうですね
光:ナイツテイルの曲やった時大貫さんがね
芳:そうか、そうかそこで会ってたんだ
大:その直前にね
光:いらっしゃってて
大:えぇ
光:その時にもお会いしてたし
大:えぇ
光:なんかステージ上でナイツテイルの時見たら「あれ?大貫さんだよな…」って
ス:(笑)
芳:それ、早々分かんないよ
大:そんなことあります?だって
光:すげぇ1人なんか高い人
芳:まぁまぁ大きいからね
大:すみません、ちょっと座高がね、人よりおっきい
光:人より大きい人が居るなって思って
大:ありがとうございます
光:そうそうそう
芳:いやぁ
大:これは一生のおねが
ス:(笑)
芳:これほんとに喜んでて
大:一生言える話ですよ、これ
ス:(笑)
芳:だから今日はもう、絶対会いたいって
大:はい
芳:凄い熱意がね
大:夢が叶って、もうほんとにありがとうございます
光:いや、こちらこそですよ
芳:でももうねぇ、3分の1終わろうとしてますよ
ス:(笑)
大:早い
光:ほんとに?
芳:早い、30分しかないから
光:足りないよ
芳:足りないよね
大:あはははは(笑)
光:どう考えても
芳:なんでさぁ、今日あの、2本分とか録らしてもらわなかったの
光:(笑)
大:(笑)
芳:でも生放送がね、良いところですから
大:ね
光:そうね
芳:楽しみたいと
光:収録でも良かったけどね
ス:(笑)<手を打つ音>
芳:遅い、遅い、今更遅い、もう生始っちゃってます
光:(笑)ほんとだよね
芳:じゃあこの後もたっぷり付き合い、付き合っていただきたいと思います
大:はい

09:41
芳:えー番組ではメールも募集中です。メール読んだ方全員にbyMYオリジナルシークレットグッズ、エスドアをプレゼント
芳:<囁き>シークレットグッズにつき、SNSで拡散せずに、僕の次の舞台ガイズアンド(笑)ドールズ
光:(笑)え、これ聞こえてる?これ(笑)
芳:だいじょ、(笑)うぅこれちょっと、聞こえ、そういうコーナーなんだこれ
大:あははは(笑)
芳:うん、気にしないで
光:うん
芳:ちょっとこの後も、ちょっと気にしないで大丈夫なので
光:はい
芳:<囁き>ガイズアンドドールズ来る時にこっそり付けて来てください。
光一くんを前にやっぱりめっちゃくちゃ恥ずかしいね、ちゅ!<リップ音>
<間>
光:っっっ(笑)
大:(笑)
ス:(笑)
芳:気にしないで、気にしないで<照れ笑い>
光:なになになに(笑)
芳:そういうコーナー
大:うん
芳:なになに、色々あるの
大:ずっと、ずっとやってること
芳:ほんとにね、このコーナーにしたことを今日ほど悔やんだことはない
光:あっははは(笑)<高い笑い声>
ス:(笑)
大:(笑)
芳:恥ずかしい 
大:恥ずかしい?
芳:恥ずかしい。いつも恥ずかしいけど、今日は特別恥ずかしい
光:そうなん
芳:そうなの、色々
光:そんな感じなんだね
大:(笑)
芳:そうだね、やっぱり色々やんなきゃいけないのよ
光:そうなん、しょうがない 
芳:しょうがない
大:(笑)
光:役者やのぅ
芳:うん、ね、生きていく度にね
光:うん
芳:やっぱね、やってますよ
芳:えーメールアドレスは全て(笑)小文字で「yoshio@tbs.co.jp」芳雄のスペルは「ワイ・オー・エス・エイチ・アイ・オー」です。住所氏名電話番号をお忘れなく。そしてTwitterの番組ハッシュタグは「井上芳雄byMYSELF」番組名そのままです、汗掻いてきた(笑)今夜も一緒に楽しみましょう~

<ジングル>Welcom to Radio, InoueYoshio byMYSELF♪

11:01
<CM>

12:14
<ジングル>芳:いのう~え~よしおと~♪ 光:どうも~と~こ~いちが~♪ 2人:(笑)デュエット~(笑)しま~す~~♪
芳:惜しかった
ス:(笑)
大:いやぁ(笑)
光:あのね
芳:惜しかったよ(笑)
光:これをね、5分前にやるっていうの止めて 
大:あはははは(笑)
ス:(笑)
光:ほんっとに、急過ぎだから
ス:(笑)
芳:違う違う、俺のせいじゃない、あのねディレクターが悪いんだよ
大:(笑)
ス:(笑)
光:5分前に(笑)
芳:(笑)
大:あはははは(笑)
光:5分前にさ、ジングルあるんだよみたいなさ
芳:あのね
大:あはははは(笑)
芳:やっぱりね今日
光:知らないん、
ス:(笑)
芳:TBS的に(笑)もね、光一くんが来てくれるっつって
光:うん
芳:なんかやっぱ皆いつもと違う、お迎え態勢だったわけよ
光:(笑)
芳:緊張もしてたと思うんだけど
光:うん
芳:で、来てくれて、いっぱい喋って、なんかあの「おぉ楽しいな」って思ったら多分
大:うん
芳:忘れてた
大:そうそうそう
ス:(笑)
芳:ディレクターが、説明を
大:ほんとご迷惑を
光:5分前だよ
芳:5分前ほんとに
大:(笑)
光:今もう、
芳:一番、
光:全然、合ってんだか合ってないんだか分かんないだよね
大:あはははは(笑)
芳:メロディは合ってたけど、入りが難しいんだよ
大:あはははは(笑)
芳:入りが難しいんだよ、大貫さんが作った入りが
大:すみませんね(笑)
光:分っかんない(笑)
芳:良かった、でも貴重ですよ貴重
光:いや、ごめんなさい、すみません
芳:とんでもない
光:もっと自分もちゃんとしなきゃいけない(笑)
ス:(笑)
芳:そんなことはない
大:あはははは(笑)
芳:大丈夫大丈夫
光:失敗してもいいや、みたいな感じでごめんなさい
大:(笑)
ス:(笑)
芳:いや、いいんですいいんです、それがやっぱり光一くんらしいとこ
光:ごめんなさい<小声>
ス:(笑)
大:(笑)
芳:肝が据わってるよね
光:違、(笑)
芳:そこは
光:いや、
芳:どうなったって大丈夫っていう感じがあって
光:失敗した方が面白いかなって(笑)
芳:そこは(笑)
ス:(笑)
大:(笑)
光:ごめんね、そんな
芳:いや、そういう、そういうのが良い、一緒にやっててなんか
光:いやぁ
芳:ナイツテイルのことを思いば、思い出しますね
大:あぁ
光:(笑)
芳:どうなったっていいやって思ってやってたなって
光:いや、どう、でもねぇ
芳:でも
光:どうなったっていいやの中には
芳:うん
光:でもなんか、やっぱり積み上げたうえで
芳:うん
光:なんかもう後は「もうどうなったっていいや、思いっきりやるしかない!」みたいな
芳:ま、そこまでね、稽古をね
光:そうそうそう
芳:散々やってるし
光:そうそう、稽古、散々積み重ねてやってきたじゃん
芳:うんうんうんうん
光:けど今のジングルは全く稽古
芳:あぁ!
光:なんにもしてない
大:(笑)
ス:(笑)
芳:光一くんの嫌いなやつだ(笑)
大:(笑)
芳:苦手なやつ
光:(笑)いきなりかよ!みたいなやつ
芳:そうね(笑)ちょっと瞬発力を期待しちゃったんですよ
光:びっくりしちゃった
芳:すみませんが

14:14
芳:いやぁ、いやでもね、今SHOCKやってるってことで
大:はい
芳:僕もね、だからちょいちょいその、調光室から観ながら
光:あのさ(笑)
芳:ほぼほぼ完成、あと2幕の前半観れば完成するんですけど
光:だから分割して、    
芳:(笑) 
大:(笑)
ス:(笑)
光:観るのおかしいから(笑)
芳:そうそう、その日全部通して見れないから
光:最初に一番(笑)一番最初に観たのがさ
芳:うん
光:あの、もうほんとに最後の最後のシーンだった
芳:2幕の後半を最初に観ちゃって
光:だよね。間違ってるから見方(笑)
ス:(笑)
芳:だからよく分かんないんだけど気分が盛り上がって
光:(笑)
芳:その足で、あの偶然を装って、あの光一くんがたから楽屋に戻るところに
光:そうそうそう、エレベーター
芳:光一くん<ちょっと小声>って呼んだら 
光:おぉ!って
芳:そう、凄い素でびっくりしてて
光:ほんとびっくりした
芳:でも、あの今観てた人が舞台で
大:うん
芳:あ、調光室からだけど(笑)
大:うん(笑)
芳:目の前に居るってこういう感じかって思って
光:あぁ
大:あー
芳:あのねぇ
光:あるよねぇ
芳:すっげぇやっぱカッコ良かったなぁ
大:あぁ
光:なんかさ
芳:キラキラしてた
大:うん
光:いや、だから
芳:うん
光:俺ももちろんね、自分も芳雄くんの舞台観に行ったりとか
芳:うんうんうん
光:なんかすると、で、終わった後にさ
芳:うん
光:楽屋とかでお会いとかすると、やっぱりねキラキラしてんのよ
芳:俺もしてる?
光:してるしてる
芳:ほんと?自分では全然分かんないけど
大:(笑)
光:いやしてる、それはね
芳:コウイチ凄かったキラキラが
ス:(笑)
光:いや、芳雄くんも、
芳:白い衣装着て
光:(笑)そうだし
芳:あぁ
光:皆、役者さん皆そうかな
芳:そうなのかな
光:なんかさ、凄くオーラを纏ってて
芳:うんうんうん
光:で、ナイツテイルはさ、やっぱり
芳:うん
光:ずっと一緒に稽古をこう
芳:うん、まぁまぁまぁ
光:やってきて、積み上げてきた部分があるから
芳:一緒に出てるとまた分かんないんだよね
光:そうそう
芳:それ分かんないのよ
光:そこで訓練された、なんか完成された人がそこに居るんだよね
芳:あぁ
光:なんかあの感覚って
芳:分かる、分かるわぁ
光:なんかちょっと嫉妬も覚えるし
芳:んー!俺は絶対こんな風になれないって思ったもん、あの、キラキラした光一くんを観た時に
光:ほんとに?(笑)
大:(笑)
芳:上手く言えないんだけど
光:キラキラの衣装着てたってのもある(笑)
芳:もちろんそうなんだけど、あとなんか、あの、そんなにメイクもさ、濃くする方じゃないじゃない? 
光:そうだね、SHOCKの場合は
芳:でもやっぱりその、ね、本人を前にして言うのもあれだけど美しさみたいなところが(笑)
光:(笑)
大:んーー
芳:「これかぁ!」みたいな
大:あぁ
芳:「SHOCK明日も観たい!」みたいな
大:へぇええ
芳:感じにやっぱなる
光:やーだからねぇ、やっぱ舞台 
芳:舞台って凄い
光:舞台って不思議だよね
芳:うんうんうん
光:やっぱその、人のエネルギー
芳:うん
光:うーん、なんか出るんだよね不思議と
芳:で、なんか最近楽屋とかも行けない分
光:うん
芳:そういう現場に出くわすと、より感動するというか
光:あぁ
芳:普段の自分たちってさ、もうほんと年中ジャージ着てみたいな
光:うん
芳:あれじゃないですか
光:今日も
芳:ナイツテイルの
光:今日もナイツテイルのジャージで
芳:俺もジャージみたいなもんだけど
光:(笑)
芳:でもそれが、その人がこんなに違う人になれるんだっていうのがね
光:うん
芳:やっぱ改めて舞台ってすんげぇなって
光:そうだね、別人に感じちゃうもんね

16:51
芳:うーん、なんかメールとか読んだ方がいいですか?これ
<紙が擦れるような音>
ス:大丈夫<ディレクターさん?>
光:メール?
芳:大丈夫ですか。いやなんかあの、今後ね、もうあんま時間も(笑)半分以上
光:まじでぇ?
芳:過ぎてるからあれですけど、ま、メールたくさん頂いてたんだけど
光:うん
芳:ま、ナイツテイルあり、あって
光:うん
芳:これから、今後
光:今後?
芳:なんか、まず僕の夢は、このラジオに来てもらうことだったんですよね
大:はいはいはい
光:あ、じゃあまず一つ叶った
芳:叶って、それもちょっと、意を決して誘ったっつーか
大:うーん
光:いやいやいや
芳:うん、酔った勢いでみたいなとこもあったのかな、分からないけど(笑)
大:(笑)
光:いやいやいや
芳:うん
光:いや、でも俺もその、芳雄くんがね、ナイツテイルの時にも
芳:うん
光:本番終わって飛び出しで
芳:そうそう言ってたもんね
光:生放送って
芳:今からなんだよね、って
光:うん、行くって言って、芳雄くんがこのラジオやってる頃、俺は帝劇の風呂に浸かってた
大:あはははは(笑)
ス:(笑)
芳:大体ね
光:大体そうなのよ
芳:凄いもう、この人可哀相だなっていう目でいつも送り出してくれたもんな
大:(笑)
芳:頑張って、って
光:ナイツテイルって終わり時間が、なんか9時とかそんぐらいかな
芳:前後だったと思う
光:そうだよね
芳;1時間あるかないかだったから
光:そうだから本番始まってる頃に、俺がやっと風呂に浸かって「ふぅ~」って思ってる頃に「あ、芳雄くんも今生放送やってるんだろうなぁ」って
ス:(笑)
光:思ってたから
芳:偉いよねぇ、ほんと
大:(笑)
光:それを考えると、なんかね、ほんとに頑張ってる姿を見てたから、なんかお邪魔できる機会があればなって常々思ってたの
芳:それはほんとに嬉しいですしねぇ
光:うん
芳:ほんとに、でもナイツテイル終わっちゃうと
光:うん
芳:中々ほら、しょっちゅうは会えないし
光:そうだね
芳:接点をね、こうやって作らないと
光:だから
芳:みたいなとこもありますしね
光:ナイツテイルの時にも話してたよね。そりゃもちろんナイツテイルっていうのは、なんか奇跡が、結構重なって
芳:うんうんうん
光:生まれた作品、だったし
芳:うんうん
光:芳雄くんと、ね、僕が出逢ったのもなんか、ここに来て出逢ったっていうのも
芳:あぁ
光:あそこで出逢ったのも奇跡みたいなタイミングだったじゃない
芳:信じられない、今思い返すとね、うん
光:それをこう、それで終わりにしたくないよねって話は常々
芳:そうなんですよ
光:してたから
芳:うん
光:ナイツテイルはね、一応もうセットも壊したって話だから
芳:そうだよね
大:へぇえ
芳:言ったよね最後の最後、またやりたいねって言いながら
光:ねぇ
芳:でも「またセット作ればいいじゃん」って言ってたもんね光一くんが
光:(笑)
芳:ね、作り直せばいいって
光:東宝さん次第ってとこもあるけど
芳:うん
光:またできればいいいなとも思うし
芳:うんうん
光:またでも違う形で、またね、なんか新しいものがあれば
芳:新しいことも、可能性は
大:うん
芳:あるでしょうからね
大:うーん
光:それも素敵だしね
芳:ま、この第一歩踏み出したんで
大:はい
芳:えぇ、今後何があるか
光:(笑)
ス:(笑)
光:そうだね
芳:言ったもん勝ちだから
光:うん

19:18
芳:こういうのは。という訳で、そろそろ歌を、歌も歌ってもらわないといけない
光:もう!?
芳:そうよ、そういうタイムスケジュールになってるから
光:まじぃ?
芳:今日は、これ光一くんが言ってくれたんだよね、これ歌おうかって
光:そう、あの歌、歌わないといけない番組だって言われてさ(笑)
ス:(笑)
芳:そうなんです、申し訳ない
光:(笑)<高い笑い声>
芳:申し訳ないです、光一くん今日2回
光:トークだけじゃだめ?って思ったんだけど
芳:今日2回やってるのも知ってるんだけど、もう1回
光:ほんっと大変だよね、ナイツテイルの時もさ、楽屋から聞こえてくんのよ
大:ふーん
芳:練習しないと歌えないもんね
大:あぁ
光:そうそうそう、ラジオで歌う曲。それを、それをBGMにメイクしてたもんね
芳:おい(笑)
ス:(笑)
芳:優雅だなぁ、おい(笑)
光:(笑)
芳:いやいや、そんなことない
光:井上芳雄の歌声を聴きながらメイクしてた
大:(笑)
芳:だから今日は僕の気持ちを味わってもらおうと
光:いや大変だよもう
芳:ただ今日もうね、2回やったSHOCKの中からのナンバーなんですよね
光:そうなんです
芳:えぇ
光:うん
芳:これは『ONE DAY』って
光:『ONE DAY』っていう曲なんですけど
芳:えぇ、そうねこれも印象的なナンバーですよね、大好き僕も
光:バラードの曲なんだけど
芳:うん
光:今回は
芳:うん
光:僕が歌っているパートを芳雄くんに歌ってもらいたくて
芳:そうなんすよ、光栄なことに。いやいいのに、って言ったんだけど
光:いや
芳:そうしてってね、言ってくれて
光:そうしてほしいなって思ったのね
芳:うん
光:でも俺も(笑)歌ったことないパート、今日初めて歌うっていう
芳:そうだよね、変な緊張あるよね、俺は初めて歌うし
光:しかも女性パートだから
芳:うん、これはリカという役が
光:そうそうそう
芳:リカさんが歌っているパートですよねぇ
光:いやこの曲って
芳:うん
光:それこそ、あのー初めてそのSHOCKにこの曲を投入した時って
芳:うん
光:あのー神田沙也加が
芳:そうか
光:あのー、初めてだったのね
芳:そのタイミングで
光:そう、で
芳:うん
光:このデュエットを初めてしたのは沙也加と一緒だったんだけど
芳:あぁー、そうか
光:だからまぁ、ね、やっぱ凄い残念だったけど
芳:うーん
光:うーーん
芳:毛芥にせよ【※何回聞き直しても分からずそれらしい言葉を当て嵌めたのですが正しいか不明です;(もうかい:微小なもののたとえ)】、僕も共演させてもらったから
光:そう
芳:あのーテレビとかで
光:3人でね、TVで
芳:そうだよ、番組やったり
光:一緒にやったり、したじゃん
芳:いや、ほんとに、素晴らしいミュージカル女優だったと
光:そう
芳:思うんですよ
光:だから、なんかその、そういった思いもあって
芳:うん
光:なんかじゃあ芳雄くんと歌うんだったらこの曲が、なんかいいかなぁって、ちょっと思ったんだよね
芳:なんかせっかく光一くんとこの番組で歌えるんだったら、なんか、ま、これ大切な曲でしょうし
光:うーん
芳:意味のある時間になったらいいなって
光:そうそうそう
芳:思ったから、いや、さすがこの提案してくれたなって思うんですけど
光:いや、ただね
芳:うん
光:リカパートを歌うのが俺初めだっていう
芳:(笑)いやいやコウイチパートの俺も初めてだから
光:あははは(笑)いや、まぁそう
芳:お互い初めてなんですけど
光:(笑)
芳:そろそろ歌わないと時間が
光:まじかぁ
芳:足りないので
光:はい
芳:大丈夫ですか、お水とか大丈夫? 
光:大丈夫 
芳:大丈夫ですが、では聴いてください『ONE DAY』

21:42
『ONE DAY』
光:見つめてる その先には どんな世界が 描かれてるの?
  少しずつ 離れそうな あなたの背中 追いかけながら

芳:心配なんてしなくていい だから いつもの笑顔見せて欲しい
光:不安なの 変わらないで 側にいて欲しい

2人:輝いたこの街で 羽ばたいた夢がある
  迷わずに想いを重ねよう そして1つになれば きっと夢は叶う

2人:たとえ闇に包まれて 先が見えないとしても 怖がらないで
  いつだって 心通う仲間たち 同じ道を歩いてる 
   揺るぎない この想い 信じて行こう

<間奏>

芳:あの星に手を伸ばし 掴まえるその日まで
  信じ合い走り続けるのさ 決して立ち止まらずに

2人:輝いたこの街で 羽ばたいた夢がある
   迷わずに想いを重ねよう そして1つになれば きっと夢は叶う

25:17
芳:ありがとうございました <拍手>
光:いやぁ
大:いやぁ、素晴らしい
芳:どう、どうでした?
光:あのね 
芳:うん 
光:歌い始めたじゃん 
芳:うん 
光:いきなり 
芳:うん 
光:この譜面が
芳:うん
光:どっかいったの 
ス:(笑)
芳:どうした、どうした
大:えぇ!?
芳:どうしたよ
大:えぇええ
光:どこいった
芳:そんな大事件起こった?
光:どこ行ったって
芳:そうか
光:見失っちゃった(笑)
芳:リカパートだから
光:(笑)<高い笑い声>
芳:え、それどっかで見つけられたの?途中で
光:途中でね(笑)サビの途中で「あったぁ!」って 
大:あはははは(笑)
芳:ドキドキするもん、今聞いたら
大:えぇ、そんなことあったんですか
芳:でも全然バッチリだった
大:全然分かんなかなかった
光:ドキドキしたぁ
芳:うわぁ、そんな、そんな緊張感の中、俺はもう普通に譜面見てたけど緊張感あったよ
光:(笑)
芳:いや、でもなんかすげぇ嬉しかった一緒に歌えて
光:いやぁ
芳:いやぁ、なんだぁ、でもちょっと一回、あのエンディン、この後エンディングなんでCM行きますこの後
光:はい
芳:この後もう、エンディングでーす
<ジングル>Welcom to Radio, Inoue Yoshio by MY SELF♪

26:18
<CM>

27:31
<ピアノのBGM>
芳:さ、ほんっとあっという間でしたが、光一くん(笑)
光:ねぇ
芳:どうでした?
光:いや、大変な番組だねこれ
芳:やっぱ違う?自分の番組と、当たり前か(笑)
光:いや、全然違う。なにこの緊張感
芳:いや
光:なんか
芳:えぇ
光:なんか、大変だった
ス:(笑)
大:あはははは(笑)
芳:うそ、なんか悪い思い出みたいな
ス:(笑)
光:いやいや(笑)
芳:帰るみたいな
光:この緊張感を持ちながら生放送をやるっていうのが
芳:うん
光:やっぱ凄いなって
芳:うん
光;毎週やってるところが、芳雄くんの
芳:確かに、あのそのね、テンション上がっちゃうのよ
光:あぁ
芳:良くも悪くも、だから寝付きが悪い
光:あぁ、だろうね 
ス:(笑)
芳:申し訳ないね、明日も公演あるのに
光:うーん
芳:いやぁ
光:凄いわぁ
芳:でもね、僕はその、ま、ナイツテイルではよく一緒に歌わせてもらってたけど
大:うーん
芳:他であんまり光一くんと歌うことってなかったから
大:あぁ
光:そうだね。いや、僕はね、あのこのSHOCKの歌を芳雄くんが歌ってくれたのが(笑)まず嬉しい
芳:いや、あとめっちゃ良い歌
大:ね、良い歌ほんとに
芳:大貫さんはどうでした?
大:いやぁ、今日はほんとに夢が叶いましたよ
芳:ほんとですね
大:ずーっとね
芳:夢って叶うんですね
大:叶いましたね今日は、ありがとうございますほんとに
光:いや、大貫さんのピアノで歌えるっていうのも
芳:あ!
大:いや、あらー、ほんと良い人!
芳:ま、その話はもういいです
光:あはははは(笑)<高い笑い声>
大:いやいやいや、もうちょっと!
芳:TBSラジオをお聴きの方は(笑)
大:もうちょっとなんかあるでしょ
芳:この後吉永小百合さんの「今晩は 吉永小百合です」をお送りします。ぜひ続けてTBSラジオをお楽しみください
芳:また、一緒に何かやりましょう光一くん
光:絶対にやりましょう!
芳:はい、明日から始まるまた新しい一週間が皆さんにとって素晴らしい時間でありますように
芳:井上芳雄と 
光:ど~もと~こ~いちと~♪ 
芳:そこ歌うんかい!(笑)
ス:(笑)
光:音程が違うもん(笑)
大:大貫祐一郎でした(笑)
3人:せーの、ばいば~~い!<エコー>
<ワンフレーズにも満たない『ONE DAY』のピアノ演奏BGMで終わり>

29:00
<CM>


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?